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アメリカのゲーム販売会社ゲームストップの株価が意図的につり上げられ、米国株式市場を揺るがした「ゲームストップ株騒動」の実話をポール・ダノをはじめオールスターキャストで映画化する『Dumb Money/ダム・マネー(原題)』の海外予告編が解禁された。過激な言葉などを含んだ「レッドバンド」予告となっている。

“ウォール街を屈服させた素人トレーダー集団”の物語

「ゲームストップ株騒動」とは2021年にSNSなどで個人投資家たちが結束し、ゲームストップの株価をつり上げた(ショートスクイーズ)現象のこと。その結果、市場は大混乱に陥り、ヘッジファンドの空売り筋などが壊滅的な損失を被ることになった。

本作は「ラスベガスをぶっつぶせ」などの原作者としても知られる作家ベン・メズリックがこの事件を基に執筆した『The Antisocial Network: The GameStop Short Squeeze and the Ragtag Group of Amateur Traders That Brought Wall Street to Its Knees(反社会的ネットワーク:ゲームストップ・ショート・スクイーズとウォール街を屈服させた素人トレーダー集団)』を映画化したもの。映画タイトルの『Dumb Money』とは「バカなお金」=「冷静な状況判断ができない投資家の資金」を指す。

この「ゲームストップ株騒動」を主導したとされる投資家キース・ギル役を『フェイブルマンズ』のポール・ダノが演じるほか、ピート・デヴィッドソン、アメリカ・フェレーラ、アンソニー・ラモス、セバスチャン・スタン、シャイリーン・ウッドリー、デイン・デハーン、セス・ローゲンらオールスター・キャストが集結している。

監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』『クルエラ』などのヒットメイカー、クレイグ・ギレスピー。

予告編には「面白そう!」「待ちきれない」というファンの期待の声のほか「もう映画化されたの? これは2021年の出来事なのに」「この件を映画にするにはまだ早すぎると思う」というコメントも寄せられている。

『Dumb Money』は10月に全米公開予定。

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