『パピチャ 未来へのランウェイ』のムニア・メドゥール監督最新作『裸足になって』が7月21日(⾦)より公開。このたび、今泉⼒哉監督『his』や、ペドロ・アルモドバル監督『パラレル・マザーズ』など話題の映画のビジュアルを⼿がけるアートディレクター奥村香奈が⼿掛けた、“ダンス”をテーマにした特別ビジュアルポスター6種が解禁された。

第 72 回カンヌ国際映画祭「ある視点」部⾨に出品された『パピチャ 未来へのランウェイ』のムニア・メドゥール監督が⼿がけた『裸足になって』は、北アフリカのイスラム国家アルジェリアを舞台に、内戦の傷が癒えきらぬ不安定な社会の中でバレエダンサーになることを夢⾒るフーリアの苦難と再生を描く物語。主人公フーリアを体当たりで演じたのは、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』などのアルジェリア出身の期待の新星リナ・クードリ。そして、製作総指揮は『コーダ あいのうた』でろう者の俳優として初めてのアカデミー助演男優賞を受賞したトロイ・コッツァーが務める。


このたび解禁された特別ビジュアルは6種。いずれも、どんな状況下でも「踊ること」を辞めない主⼈公フーリアの、意思を持ったしなやかな姿が切り取られると同時に、「離れていても⼼は⼀緒ね 太陽も消さないで」「決して⽴ち⽌まらない」「私は⽣きたい ちゃんと呼吸して⽣きたいの」など、劇中で交わされるエモーショナルなセリフがそれぞれのポスターに載せられた印象的なものとなっている。


デザインを⼿がけたのは今泉⼒哉監督『his』や、アルモドバル監督『パラレル・マザーズ』など数々の話題の映画のビジュアルを⼿がけるグラフィックデザイナー・奥村⾹奈。「踊るフーリアの強さ、美しさそして彼⼥が⾔葉にできない怒り、悲しみをポスターに留められるようにデザインした」とコメントを寄せている。


あわせて、美容・化粧品情報を中⼼に⽂芸やカルチャーを発信、“OUR ENERGY”をテーマに映画『裸⾜になって』の公開⽇と同じ7月21日(⾦)に発刊される資⽣堂の企業⽂化誌『花椿』2023年号(No831)とのコラボが決定。⼈それぞれにある「エナジー」について多⾓的に考える本号の巻頭特集が「dance? #dance dance!」、そして、エナジーの象徴でもあるダンスに着⽬した巻頭ビジュアルストーリーとなっていることにちなみ、⽶津⽞師『Lemon』の MV では振り付け、出演するなど、ダンサーとして活躍しながら、⾃らの⾝体感覚、感情に向き合い映像作品を⼿がけるクリエイターの吉開菜央がトークに登壇する本作の特別先⾏試写会イベントが7月19日(⽔)に開催される。「⾃分で踊る」「踊りを⾒る」ことを通して感じられるエナジーを、映画や冊⼦を通してより深く感じられる機会となる。イベント応募⽅法など詳細は『花椿』公式SNSまで→(twitter /Instagram) @hanatsubakimag
『裸足になって』は7月21日(金)新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー。
裸足になって
2023年7月21日(金)新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー
製作総指揮:トロイ・コッツァー 『コーダ あいのうた』
監督: ムニア・メドゥール
出演: リナ・クードリ、ラシダ・ブラクニ、ナディア・カシ
配給:ギャガ 原題:HOURIA/99分/フランス・アルジェリア/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/字幕翻訳:丸山 垂穂
©THE INK CONNECTION - HIGH SEA - CIRTA FILMS - SCOPE PICTURES FRANCE 2 CINÉMA - LES PRODUCTIONS DU CH'TIHI - SAME PLAYER, SOLAR ENTERTAINMENT




