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名匠ヴィム・ヴェンダース監督が役所広司を主演に迎えた『PERFECT DAYS』が絶賛公開中。このたび、役所広司演じる平山の同僚のタカシ(柄本時生)が平山の電話に吹き込んだ留守番電話音声が解禁された。映画では描かれなかったタカシの新たな一面を、音声で聞くことができる。

「借りたお金を返さなそう」などの多くの反響を呼ぶ個性的な人気キャラクター

『パリ、テキサス』『ベルリン・天使の詩』『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』など、数々の傑作を世に送り出し続けてきた名匠ヴィム・ヴェンダース。本作は彼が長年リスペクトしてやまない役所広司を主演に迎え、東京・渋谷の公共トイレ清掃員・平山の日々を描いた作品。

昨年12月より公開された本作は、多くの観客が詰めかけ、SNSでは「人生ベスト10に入る傑作!」「年明け早々名作を見ることができた」「役所広司の最高傑作!」など絶賛の声があがっている。上映館も増加しており、動員40万人、興行収入6億円を突破している。

また、第76回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞したことを皮切りに、第50回テルライド映画祭、第48回トロント国際映画祭、第71回サンセバスチャン映画祭、第60回台北金馬映画祭と名だたる映画祭に招待され、第36回東京国際映画祭ではオープニング作品として大きな話題に。第96回アカデミー賞では国際長編映画賞・日本代表としてショートリスト入りを果たし、いよいよ明日23日に発表されるノミネートに期待が高まる。

このたび解禁されたのは、主人公のトイレ清掃員・平山の同僚のタカシ(柄本時生)が、平山の電話に吹き込んだとされる、映画では描かれていない、オリジナルの留守番電話の音声。

劇中では、仕事にやる気を見出せず、平山とは正反対のタイプに見えるタカシは「借りたお金を返さなそう」などの多くの反響を呼ぶ個性的な人気キャラクターとなったが、その彼が留守電になにを吹き込んだのか。

平山とタカシ。同僚としての2人の微妙で適切な距離。そんな、これからも続いていく彼らの人生に思いを馳せながら楽しめるオリジナルコンテンツとなっている。

『PERFECT DAYS』は絶賛公開中。

作品情報

PERFECT DAYS
2023年12月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー

STORY
東京・渋谷でトイレ清掃員として働く平山(役所広司)は、静かに淡々とした日々を生きていた。同じ時間に目覚め、同じように支度をし、同じように働いた。その毎日は同じことの繰り返しに見えるかもしれないが、同じ日は1日としてなく、男は毎日を新しい日として生きていた。その生き方は美しくすらあった。男は木々を愛していた。木々がつくる木漏れ日に目を細めた。そんな男の日々に思いがけない出来事がおきる。それが男の過去を小さく揺らした。

監督:ヴィム・ヴェンダース
脚本:ヴィム・ヴェンダース、 高崎卓馬
製作:柳井康治
出演:役所広司、柄本時生、中野有紗、アオイヤマダ、麻生祐未、石川さゆり、田中泯、三浦友和
製作:MASTER MIND 配給:ビターズ・エンド
2023/日本/カラー/DCP/5.1ch/スタンダード/124分/G
原題:『PERFECT DAYS』
邦題:『PERFECT DAYS』

© 2023 MASTER MIND Ltd.

公式サイト perfectdays-movie.jp

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