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2025年・第97回アカデミー賞®長編アニメ賞・国際長編映画賞にノミネートされている『Flow』が3月14日(金)より全国劇場公開。前例のない冒険を行く猫の、旅の仲間たちが登場する本編映像が解禁された。

旅を共にする動物たちのユーモア溢れる姿

ラトビア出身のクリエイター、ギンツ・ジルバロディス監督の長編2作目となる『Flow』は、大洪水に呑まれつつある世界を舞台に、“水を怖がらない猫”の大冒険を描くアニメーション。2025年ゴールデングローブ賞では『インサイド・ヘッド2』『野生の島のロズ』『モアナと伝説の海2』ら錚々たるビッグタイトルをおさえてアニメーション映画賞を受賞し、アニメ界のアカデミー賞と言われるアニー賞にて、長編インディペンデント作品賞、脚本賞を受賞したことも記憶に新しい。2025年アカデミー賞®では長編アニメーション賞、国際長編映画賞の2部門に堂々ノミネート。Blenderというオープンソースソフトウェアで制作され、予算が約6億円という異例尽くしの本作の受賞に、期待が高まっている。

このたび解禁されたキャラクタースチルと本編映像では、主人公の猫と旅を共にする動物たちのユーモア溢れる姿が披露されている。モグモグと口を動かしながら、どうやら花を楽しみながら食している様子のカピバラ。後ろからやや怒り目の猫が近づいてきているのにも気付かない、マイペースさがうかがえる。そして、鳴き声を遠くから響かせやって来たのは一匹の犬。猫とは旧知の仲のようで、「会えて嬉しい!!」を全身で表現する姿にこちらの心は緩むが、猫は怪訝そうだ。カピバラからチルなご挨拶(鼻キス)も受け、ご満悦のよう。

続いて猫のそばに現われたのは、物を集めるのが大好きなキツネザル。調子よくガラス玉を転がす姿に目を奪われるものの、猫の本能か、意識はすぐ下の水を泳ぐ魚たちへ。目を丸くしながら魚たちの動きを楽しんでいたが、キツネザルに興味を持った犬が水音を立てて横切ってしまう。思わず目を三角にし、抗議の鳴き声を発する猫だったが、犬はお構いなし…。

キツネザルに興味津々の犬、しかしガラス玉を守ることに必死のキツネザル、と2匹はいまひとつかみ合わないまま、追いかけっこをするようだ。この2匹を見つめ続ける、ジトっとした鋭い目つきの猫だったが、気配を感じて姿勢を戻すと、そこにいたのは魚を咥えたヘビクイワシ。魚をそっと下ろす、その真意が掴めずしゃがみこんでしまう猫だったが…。

『Flow』は3月14日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他にてロードショー。

作品情報

Flow
2025年3月14日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他にてロードショー

監督:ギンツ・ジルバロディス 
2024/ラトビア、フランス、ベルギー/カラー/85分 配給:ファインフィルムズ 映倫:G
原題:Flow

©Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.

公式サイト flow-movie.com

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