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大ヒット映画『パディントン』シリーズ最新作『パディントン 消えた黄金郷の秘密』が5月9日(金)より全国公開。このたび、3作品にわたりパディントンの声を演じているMr.パディントン、ベン・ウィショーの貴重なロングインタビューが到着した。なぜパディントンは世代を超えて愛されるのかー? そして、もはや“クマ化”して挑んだ驚異の役作りを明かした。

「声だけでなく体を使って演技をしていくうちに周りの人の姿が見えなくなる」

7年ぶりシリーズ3作目となる本作。舞台をロンドンからペルーに移しこれまでにないアドベンチャーや知られざるパディントンのルーツが明かされる本作について「台本は本当にすばらしいと感じたよ。本作でパディントンはしっかりとした明確な目的を持っている。もちろん前の2作もそうだったけど、本作ではますますパディントンの身に危険が降りかかるんだ。とても興奮したし楽しかった、それに感動的だったね。」とウィショーは開口一番に作品の出来栄えを絶賛。

長いロンドン暮らしですっかり“野生の勘”を失ってしまったパディントン。果たして故郷のジャングルでパディントンを待ち受ける冒険とは? そして自身のルーツを知ったパディントンが下す決断とは? シリーズ最高の観客評価を得た冒険と感動に期待が高まる。柔らかく優しげな声が驚くほどパディントンにマッチするウィショー。その徹底した役作りについて「変わった工程の中で不思議なことが起こるんだ。声だけでなく体を使って演技をしていくうちに周りの人の姿が見えなくなる。でもそうすることで演技に集中できるんだ。クマの動きを想像して細かい体重移動を考える。注意を向ける方向なんかもものすごく複雑な作業なんだ。」とクマと一心同体、ほぼクマと化して収録に挑んでいる裏話を明かした。パディントンが困惑した時、驚く時に、かすかに聞こえる息遣いですら演じきるウィショーだからこそ、パディントンという存在がリアルに感じられる。

パディントンについて大切にしていることについては「最も大切だと思うのは彼の世界に対する果てしない探求心だ。常に喜びを見つけ、物事を前向きに捉えて、人を信じる純粋な心を持つところが好きだね。それから失敗するところも親しみが持てる。いつもやり方を間違ってしまうんだ。そんなところも魅力的だね」と語る。

最後にパディントンが世代を超えた愛される理由について「パディントンは喜びや、前向きさ、優しさにあふれ、たとえ落ち込んでもすぐに元気になるんだ。このシリーズにはそんな精神が込められてる。違いを認め合い、互いに思いやりと尊敬を持つ。人生の喜びと楽しみもね。とても価値のある作品だと思ってる。」とパディントンへの熱い愛と、作品が伝える深いメッセージを語った。

作品情報

パディントン 消えた黄金郷の秘密
2025年5月9日(金) 全国ロードショー

監督:ドゥーガル・ウィルソン
脚本:ポール・キング(『パディントン』『パディントン2』『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』にて監督&脚本)
マーク・バートン(『マダガスカル』)、サイモン・ファーナビー(『パディントン2』)
出演:ベン・ウィショー(声の出演)、ヒュー・ボネヴィル、エミリー・モーティマー、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント 他

配給:キノフィルムズ 提供:木下グループ

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公式サイト paddington-movie.jp

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