トム・クルーズのキャリアを象徴する『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作である『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が5月17日(土)~22日(木)から先行上映、5月23日(金)に公開。このたび、マイナス40度という極寒での撮影裏を捉えたメイキング映像が到着した。
先日、トム・クルーズをはじめとする豪華キャスト・スタッフ陣がワールドツアーの第1カ国目として来日を果たしプロモーションを実施。そのなかで5月17日(土)から22日(木)まで行われる先行上映のサプライズ発表も解禁され、日本中を熱狂させている『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』。シリーズ最大の盛り上がりを見せている本作の来日記者会見では、北極圏のロケでホッキョクグマと遭遇したエピソードなどが明かされ大きな話題となったが、このたび、そんな北極圏に位置する「世界最北の街」スヴァールバル諸島での撮影裏を捉えた極寒メイキング映像が到着した。
これまで、4作目『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)ではドバイにある世界一高い高層建築物ブルジュ・ハリファ、6作目『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018)ではノルウェーのプレーケストーレンという名の断崖絶壁、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(2023)では空虚の地と呼ばれるアブダビの砂丘など、世界中の壮大なロケーションで撮影を敢行してきた本シリーズ。

最新作では、人が居住する地としては「世界最北の街」であるノルウェー領スヴァールバル諸島がロケ地の一つとして選ばれた。トム・クルーズが「スヴァールバル諸島は、息をのむほど美しい。この素晴らしい場所で撮影できるなんて本当に特別な体験だ」と語るメイキング映像では、一面に広がる氷原、雪に覆われた山岳地帯、そして砕氷船でしか進むことができない荒々しい北極海など、思わず見入ってしまう壮麗な景色が映し出されている。

さらに、気温はなんとマイナス40度という極寒の中撮影は行われたそうで、クリストファー・マッカリー監督の口髭が凍っている様子からもその過酷さがうかがえ、ベンジー役のサイモン・ペッグは「マイナス40度の寒さは演技ではごまかせない。手袋を外せば数秒で指が凍ってしまう」と厳しい環境下で演技をする難しさについて述べている。また、機材に雪が積もってしまい技術的にもシリーズ屈指の過酷な撮影となったようだが、グレースを演じたヘイリー・アトウェルは「この過酷な環境がサスペンスとドラマを深める」と実際に寒さを味わっているからこそ生まれる真実味について言及している。トムも「臨場感のある映像を届けたかった。素晴らしい仕上がりだよ」とCGでは決して表現することの出来ない“リアル”へのこだわりを語っているように、撮影においても常に不可能へと果敢に挑む姿勢を貫いている。
ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング
2025年5月23日(金) 全国ロードショー
監督:クリストファー・マッカリー(『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』)
出演:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル、ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ、ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス、ポム・クレメンティエフ、マリエラ・ガリガ、ヘンリー・ツェニー、ホルト・マッキャラニー、ジャネット・マクティア、ニック・オファーマン、ハンナ・ワディンガム、アンジェラ・バセット、シェー・ウィガム、グレッグ・ターザン・デイヴィス、チャールズ・パーネル、フレデリック・シュミット
■全米公開:2025年5月23日
■原題:Mission: Impossible – The Final Reckoning
■配給:東和ピクチャーズ
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公式サイト missionimpossible.jp




