ホラー映画史に刻まれた原点が、1975年の日本公開から50周年を記念し『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』として2026年1月9日(金)より全国公開。このたび、公開50周年を記念した劇場用パンフレットの販売が決定した。また黒沢清監督、絵本作家の石黒亜矢子のコメントが到着した。

ホラー映画の最高傑作とされる『悪魔のいけにえ』は、旅行中の若者たちがテキサスの片田舎でふと立ち寄った一軒家で殺人鬼一家と出会う物語。本作が商業デビューとなったフーパーが、世界中の映画ファンに「決して逃れられない絶望」というトラウマを焼き付けた。日本公開50周年を記念し、ホラー映画史上最も重要な作品がこの冬、鮮烈にスクリーンに甦る。
このたび、公開50周年を記念してパンフレットの制作が決定。作品の魅力を多角的に掘り下げるべく、貴重なグラビアや、本作を心から愛し、トビー・フーパー監督との対面経験もある黒沢清監督へのインタビュー、豪華執筆陣による寄稿などを収録。デザインは、宣伝ビジュアルに引き続き、グラフィックデザイナーの大島依提亜が担当。半世紀を経てもなお色褪せない狂気と革新性を、スクリーンでの鑑賞とともに“読む”体験として楽しめる一冊となっている。
あわせて、黒沢清監督、絵本作家の石黒亜矢子からのコメントが到着。それぞれの視点から語られるコメントが、本作の魅力と奥行きをさらに際立たせている。コメント全文は以下のとおり。
コメント全文(順不同・敬称略)
黒沢清(映画監督)
恐怖、驚異、そして感動。映画がついに到達した人類史上最高傑作のひとつ。永遠に不滅です
石黒亜矢子(絵描き、絵本作家)
夫に名作だよとは聞いてはいたものの、正直特に何の感情もなく観はじめましたが、とんでもなく面白くてびっくりしました。最高。最近観たホラー映画ではトップかも。
*石黒亜矢子の夫は漫画家の伊藤潤二。
『悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版』パンフレット
主な掲載内容
価格:1,200円(税込)/サイズ:B5縦/ページ数:36頁
●グラビア14頁
●イントロダクション、公開50周年記念版について
●キャスト&スタッフプロフィール
●インタビュー:黒沢清(映画監督)
●寄稿:ギンティ小林(映画ライター)、小林真里(映画評論家/映画監督)
※1月9日(金)の公開日から全国上映劇場にて販売予定
まとめ(注目ポイント)
- ホラーの原点が50周年トビー・フーパー監督の不朽の名作『悪魔のいけにえ』が、日本公開50周年を記念した4Kデジタルリマスター版として2026年1月9日より全国公開される。
- 黒沢清監督が「最高傑作」と絶賛黒沢清監督は本作を「映画がついに到達した人類史上最高傑作のひとつ。永遠に不滅です」と評し、最大級の賛辞を寄せた。
- 大島依提亜デザインのパンフレット劇場用パンフレットの販売が決定、デザインは大島依提亜が担当。
- 石黒亜矢子もコメント漫画家・伊藤潤二の妻でもある絵本作家の石黒亜矢子は「とんでもなく面白くてびっくりしました。最近観たホラー映画ではトップかも」と推奨した。
悪魔のいけにえ 4Kデジタルリマスター 公開50周年記念版
2026年1月9日(金) 新宿ピカデリー他全国公開
STORY
テキサスの田舎町をドライブ旅行中の5人の若者。立ち寄った古い家で、人皮のマスクを被った大男「レザーフェイス」とその一家に遭遇する。逃げ場のない家でチェーンソーが唸りを上げ、狂気の宴が始まる…!
オリジナル版アメリカ公開:1974年10月
日本公開:1975年2月1日
監督・製作 トビー・フーパー 脚本 キム・ヘンケル トビー・フーパー
マリリン・バーンズ アレン・ダンジガー ポール・A・パーテイン
1974年/アメリカ/カラー/83分/原題:THE TEXAS CHAIN SAW MASSACRE 配給:松竹 R15+
©MCMLXXIV BY VORTEX,INC.




