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2025年アヌシー国際アニメーション映画祭で観客賞を受賞した『アメリと雨の物語』が2026年3月20日(金・祝)より全国公開。第53回アニー賞7部門にノミネートされた本作の日本版特報が解禁された。

『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん』などでレミ・シャイエ監督と協働してきたマイリス・ヴァラード、リアン=チョー・ハンが監督を務めた『アメリと雨の物語』が、アニメ界のアカデミー賞といわれる第53回アニー賞にて、長編作品部門長編作品賞を含む7部門にノミネートの快挙を果たした(※長編作品賞、キャラクター・アニメーション賞、監督賞、音楽賞、絵コンテ賞、脚本賞、編集賞)。

神戸生まれの作家、アメリー・ノートンによるベストセラー自伝的小説「チューブな形而上学」を原作とした本作は、1960年代の日本で生まれたベルギー人の女の子アメリの目覚めと成長を豊かな色彩や独創的な視点とともに描いた物語。幼少期の記憶を呼び起こすようなイマジネーション溢れる世界観と、誰もが経験する新たな出会いや喪失についての胸を打つ普遍的なストーリーが同時に描かれている作品として、「テレンス・マリックと宮崎駿が融合したかのような感覚」(The Hollywood Reporter)「引き込まれてしまうかわいらしさと共に、真実が描かれている」(Cineuropa)と、世代を問わず世界中の観客の心を魅了し続けている。

2025年のアヌシー国際アニメーション映画祭で観客賞を見事受賞したほか、ゴールデングローブ賞アニメ映画賞にもノミネートされており、来るアカデミー賞長編アニメーション賞へのノミネーション最有力との呼び声も高い。ノミネートを争う作品中、恐らくは「最年少主人公」である2歳半のアメリの、益々の快進撃が予想される。

このたび解禁された特報映像には、見るものすべてが新しいアメリが、家中をところ狭しと駆け回るシーンや、雨に打たれ、家政婦のニシオさんと共に「雨」の字を書くシーンも。ホワイトチョコレートを口にして「覚醒」するかの様なシーンや、ふすまの向こうの妖怪に出会う場面、アメリが「海を割る」ショットなどユーモラスな一幕も。大好きなニシオさんと視線を合わせ抱き合うシーンで終わる特報は、アニメーションならではの表現と、アメリの成長を描くストーリーの一端を垣間見ることができる。

まとめ(注目ポイント)

  • 『アメリと雨の物語』2026年3月20日(金・祝)より全国公開2025年アヌシー国際アニメーション映画祭で観客賞を受賞した話題作が3月に全国公開。
  • 第53回アニー賞にて長編作品賞など7部門ノミネートの快挙アニメ界のアカデミー賞といわれるアニー賞で、作品賞・監督賞など主要部門で候補に。
  • アニメーションならではの表現に満ちた特報映像が解禁家政婦のニシオさんとの交流や、ふすまの向こうの妖怪など、独創的な世界観が披露された。
  • 神戸生まれの作家アメリー・ノートンの自伝的小説を映像化2歳半の主人公アメリの視点から、目覚めと成長を豊かな色彩で描いた普遍的な物語。
作品情報

アメリと雨の物語
2026年3月20日(金・祝)TOHOシネマズ 日比谷他全国公開

STORY
1960年代神戸、外交官の家庭に生まれ、2歳半までは無反応状態だったベルギー人の女の子、アメリ。その後、子ども時代に突入した彼女は自らを「神」だと信じ、魔法のような世界を生きている。家政婦のニシオさんや家族との日々の生活は、彼女にとって冒険であり、新たな発見の連続。少しずつ変化していくアメリ。しかし、3歳の誕生日に人生を変える出来事が起こり、彼女の世界は大きく変わっていく…。

監督:メイリス・ヴァラード、リアン=チョー・ハン 原作:「チューブな形而上学」(アメリー・ノートン著)音楽:福原まり 声の出演:ロイーズ・シャルパンティエ、ヴィクトリア・グロボア、ユミ・フジモリ

2025年/フランス/フランス語・日本語/77分/カラー 配給:ファインフィルムズ 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ、駐日ベルギー大使館
英題:Little Amélie or the Character of Rain

© 2025 Maybe Movies, Ikki Films, 2 Minutes, France 3 Cinéma, Puffin Pictures, 22D Music

公式サイト littleamelie-movie.com

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