第29回釜山国際映画祭のミッドナイトパッション部門での正式出品で注目され、公開初日韓国映画ボックスオフィスNo.1を獲得するなど、韓国でZ世代を中心に話題沸騰となったミステリーホラー『怪速急行■■行き』が7月31日(金)より全国公開。このたび、本作の主演チュ・ヒョニョン、チョン・ベス、チェ・ボミンよりコメント動画が到着した。
今回解禁されたコメント動画では「こんにちは、日本のみなさん!」と三人そろって呼びかけたあと、「映画『怪速急行■■行き』で再生回数を伸ばすために光臨駅の秘密を暴く、ホラー系動画クリエイターダギョンを演じたチュ・ヒョニョンです」、「光臨駅の奇妙な噂を語る駅長を演じたチョン・ベスです」、「そしてダギョンと一緒にコンテンツを製作するプロデューサー、ウジンを演じたチェ・ボミンです」と順番に挨拶。

続いて、本作で映画初主演を務めたチュ・ヒョニョンが「『怪速急行■■行き』はホラー系動画クリエイターのダギョンが、不可解な失踪事件が相次いで発生すると噂の光臨駅の秘密を追う中で、自身も恐ろしい事件に巻き込まれていくミステリーホラーです」と紹介。
ベテラン俳優のチョン・ベスは「正統派ホラーからダークファンタジー、ミステリーまで、多種多様な恐怖を詰め込み、勢いよく突き進む作品です」と見どころをあげる。
そしてチェ・ボミンは「この夏、『怪速急行■■行き』が贈る強烈な恐怖で暑さを吹き飛ばしてください。そして、この作品をたくさん愛してください!」とアイドル出身らしくハートポーズを披露すると、他の2人もそれに続き「劇場でお会いしましょう!」と笑顔でメッセージを寄せた。
さらに今回、本編の様々なシーンから【あなたの怪速急行乗客度】を診断する特別クリップが公開。あなたの身に見覚えのある行動はどれ?

シーン1:「限定品(特にお酒)に目がない」
国内で最も行方不明者が発生すると噂される地下鉄「光臨駅」を取材するためにやってきたホラー系動画クリエイターのダギョン。駅長は何も語ろうとせず拒絶するが、手土産として差し出された貴重な名酒(絹酒)を見るや駅長の態度が変わる。「1つ話そうか?」
シーン2:「酔って頭を窓にぶつけたことがある」
夜の地下鉄車内。酔っぱらって寝ていた青年が「ドンドン」という音に気付き目を向けると、ドアの窓に向かって頭をぶつけているロングヘアの女性が。他の乗客はなぜか知らんぷりだが、青年は目が離せない。自分と同じく酔っぱらっているのか、それとも…。
シーン3:「整形外来の広告をつい見てしまう」
日本同様、韓国の地下鉄車内のいたるところに掲出されている様々な広告。制服姿の女子高生が見つめるのは整形外来の広告。「あなたの鼻は大丈夫?」というコピーと整った鼻を持つ美しい女性モデルの写真を見つめ、つい自分の鼻と比べてしまう。
シーン4:「コンビニ店員を見下したことがある」
駅構内のコンビニに、タバコを買いにきた青年。指定したブランドのタバコを探すのに手間取った店員に向かって「トロすぎるよ、まったく。どこの大学ですか?」と探し方に文句をつけ突っかかる。酔った勢いか、学歴へのコンプレックスか。
シーン5:「他人を妬ましく思ったことがある」
ダギョンがひそかに思いをよせる上司のウジンと親し気に話す美容系インフルエンサーのリナ。「これもリナさんに似合いそうだ」「本当に?」とリナは猫なで声でウジンにすり寄り、ライバル視するダギョンに仲の良さを見せつける。不器用な自分と違い、また動画ランキング1位のリナが妬ましく、1位になりたいという欲がダギョンを支配し始める。
「もっと有名になりたい、もっと認められたい。そうした気持ちは自然なものだと思います。ただ、その欲望が行き過ぎたり方向を見失ったりした時、どうなるのか。それをホラーというジャンルを通して描きたかった。観客の皆さんが恐怖を感じながらも、自分にもそういう気持ちがあったな、と自分に引き寄せて感じられるとよいと思いました」とタク・セウン監督。
登場人物が抱える欲望や劣等感に身に覚えがあったら、あなたも気づかぬうちに怒涛の恐怖が待つ怪速急行に乗り込んでいるかもしれない…。あなたの怪速急行の乗客度(%)診断結果は、映像でチェックしてみよう。
まとめ(注目ポイント)
- 『怪速急行■■行き』7月31日公開韓国でZ世代を中心に話題を集めたミステリーホラーが7月31日より全国公開。主演キャストのコメント動画が到着。
- 主演3人が日本の観客へメッセージチュ・ヒョニョン、チョン・ベス、チェ・ボミンが作品の見どころと日本公開への思いを語る映像を公開。
- 「怪速急行乗客度」診断クリップ公開本編シーンをもとに、自身の欲望や劣等感との共通点をチェックできる特別映像を公開。
- 欲望が恐怖へと変わる物語監督が語る「誰もが抱く欲望」をテーマに、人間の内面と恐怖を結び付けたミステリーホラー。
怪速急行■■行き
2026年7月31日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
出演:チュ・ヒョニョン チョン・ベス チェ・ボミン
監督:タク・セウン
2025年/韓国/95分/スコープ(シネスコ)/5.1ch/日本語字幕:福留友子/原題:괴기열차/G
配給:ショウゲート
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