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現在21歳の映像クリエイター、ケイン・パーソンズがA24とタッグを組んだ長編監督デビュー作で、世界48か国で初登場1位を記録するなど一大ムーブメントを巻き起こしている『バックルームズ』が9月4日(金)より日本公開され、2026年公開のホラー映画でNo.1スタートとなり、A24ホラー史上No.1となる大ヒットスタートを切った。

9月4日(金)より日本公開され、満席回も続出している本作は、初週末の3日間で興行収入2.47億円を記録し、独立系では『Michael/マイケル』に次ぐ大ヒットスタートとなった。劇場側からも「小中高の学生の来場が増えている」とコメントがあり、6日に行われたケイン・パーソンズ監督のティーチインイベントの際は、日本の小学生がケイン監督に英語で質問を投げかける姿も見られた。

こうした小学生を含む親子での来場や、中高生のグループ鑑賞、Z世代である20代の若者が、友人同士やカップルで来場する姿が目立った。また、諏訪部順一、小松未可子、三木眞一郎、石川界人、永瀬アンナ、鈴木崚汰ら豪華声優による吹き替え版への来場も多く、鑑賞者の49%を占める結果となった。

普段は洋画をあまり観ない若者の間でも、「インターネット発のカルチャーをイベントとして体験したい」という熱が高まり、全米公開時と同様、“バックルームズ現象”が日本でも巻き起こっている。

あわせて21歳の若き監督ケイン・パーソンズと、主演のキウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェのインタビュー動画が到着した。

バックルームズ内の間取り、例えば壁を1メートル動かしただけでも、空間を知り尽くしたファンは気づくため、細部にこだわって空間を作り上げたと語るケイン監督。初めてセットの中に入った時のことを「何年も見てきた光景の中に、実際に立っていることに、感動した」と振り返る。

主演のキウェテル・イジョフォーは「(撮影で)あの空間に行くと不安が増す。黄色い部屋に長時間いると精神的にひどく疲弊していく。現実との接点を見失うのだから、その感覚は当然だ」と語り、俳優たちはケイン監督のものづくりへの姿勢を職人のようだと例え、最新技術を用いて撮影しているのに昔ながらの撮影現場のようだと賞賛した。

まとめ(注目ポイント)

  • 『バックルームズ』が日本で大ヒットスタート9月4日の公開後、初週末3日間で興行収入2.47億円を記録。
  • 2026年公開ホラー映画No.1の初動A24ホラー史上No.1となる大ヒットスタートを記録。
  • 小中高生からZ世代まで若者層が来場親子連れや学生グループ、20代の鑑賞者が劇場で目立つ結果に。
  • 吹き替え版が鑑賞者の49%を占める諏訪部順一ら豪華声優陣による日本語吹き替え版も支持を集める。
  • ケイン・パーソンズ監督らのインタビュー動画到着空間づくりへのこだわりや撮影現場について監督とキャスト陣が語る。
作品情報

バックルームズ
2026年9月4日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

STORY
ある日、自らの店の地下から異次元へと迷い込んでしまった男・クラーク。ルールすら存在しない不条理な世界で、彼は怪異に直面していく。なぜ、この空間は存在するのか。そして、ここで一体何が起きているのか――。

監督:ケイン・パーソンズ  出演:キウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス、フィン・ベネット他

2026|アメリカ|126分|英語|5.1ch|原題:Backrooms|字幕翻訳:佐藤恵子 | 映倫:G | 配給:ハピネットファントム・スタジオ

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公式サイト https://a24jp.com/films/backrooms/

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