第75回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品、第58回シカゴ国際映画祭ゴールド・ヒューゴ(新人監督賞)受賞など世界中の映画祭を席巻している新鋭シャルロット・ル・ボン監督の長編デビュー作『ファルコン・レイク』が8月25日(金)より公開。このたび3種のアザービジュアルが完成した。



14歳を迎える少年と16歳の少女の忘れられないひと夏を描いたシャルロット・ル・ボン監督の長編デビュー作『ファルコン・レイク』。本作は、第75回カンヌ国際映画祭監督週間正式出品、第58回シカゴ国際映画祭ゴールド・ヒューゴ(新人監督賞)受賞など世界中を席巻。原作は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞に輝き、日本でも人気を博すバンド・デシネ (フランス語圏のマンガ)の名手バスティアン・ヴィヴェスによる「年上のひと」(リイド社刊)。観る者の心を掴んで離さない、これまでにない全く新しい青春映画が誕生した。
今回、解禁されたアザービジュアル3種は、草原に寝そべったり、シャワーを浴びたり、ひとつのベッドで肩を寄せ合ったり…と、少年バスティアンと少女クロエがともに過ごした時間や2人の特別な絆を想起させるものに。
また、文筆家・写真家の蒼井ブルー、タレントの倉持明日香、映画監督の中川龍太郎から寄せられたオリジナルのキャッチフレーズが添えられ、場面写真と相まって、映画の世界観をより強く感じさせるアザービジュアルとなった。
アザービジュアル掲載テキストは以下にて。また、蒼井ブルーからは本作へ寄せた長文寄稿コメントも到着した。
『ファルコン・レイク』は8月25日(金)渋谷シネクイントほか全国順次ロードショー。
アザービジュアル掲載テキスト&コメント(※順不同・敬称略)
蒼井ブルー(文筆家・写真家)
もしもきみが、振り向いてくれたなら。
【長文コメント】『ファルコン・レイク』は、じきに14歳になる控えめな少年バスティアンと、奔放で大人びた16歳の少女クロエによるひと夏の恋の物語だ。そう聞くと爽やかで甘酸っぱい王道ボーイ・ミーツ・ガールを想像しがちだが、それはきっと裏切られる。だれかに話したくてたまらない。ラスト5分で、決して忘れられない夏になる。

倉持明日香(タレント)
しゃぼん玉のように繊細であまりに脆い、思春期のひと夏。

中川龍太郎(映画監督)
君がいたからこの夏を乗り越えることができた。
そう思える人がいたことこそが、かけがえのない奇跡だ。

ファルコン・レイク
2023年8月25日(金)渋谷シネクイントほか全国順次ロードショー
STORY
もうすぐ14歳になる少年バスティアンは、母の友人ルイーズのもとでひと夏を過ごすため、家族でフランスからカナダ・ケベックの湖畔にあるコテージを訪れる。森、湖、深い自然に囲まれて過ごす数日間。メランコリックで大人びた雰囲気の3つ年上のルイーズの娘・クロエに惹かれていくバスティアンは、彼女を振り向かせるため幽霊が出るという湖へ泳ぎに行くが──。
監督・脚本:シャルロット・ル・ボン
出演:ジョゼフ・アンジェル、サラ・モンプチ、モニア・ショクリ
原作:バスティアン・ヴィヴェス「年上のひと」(リイド社刊)
提供:SUNDAE 配給:パルコ 宣伝:SUNDAE
原題:Falcon Lake|2022 年|カナダ、フランス|カラー|1.37:1|5.1ch|100 分|PG-12|字幕翻訳:横井和子
© 2022 ‒ CINÉFRANCE STUDIOS / 9438-1043 QUEBEC INC. / ONZECINQ / PRODUCTIONS DU CHTIMI




