テヨン初のソロコンサートがスクリーンで蘇る！『TAEYONG: TY TRACK IN CINEMAS』予告編＆場面写真6点が解禁

NCTのテヨン初のソロコンサートの模様を収めた映画『TAEYONG: TY TRACK IN CINEMAS』が10月18日(金)より日本公開。このたび本予告編と場面写真6点が解禁となった。

圧倒的なパフォーマンスと実力でグループからソロまで無限に成長中のアーティスト、テヨン（NCT）。チケット予約と同時に全席完売を記録した初のソロコンサート『TY TRACK』の独創的な音楽とパワフルなエネルギーで全世界を魅了したテヨンのパフォーマンスをシネマティックカメラを総動員して多彩にとらえたスペシャルムービーである本作より本予告編が解禁された。

予告編には、完成型アーティストといわれるNCT・テヨンならではの圧巻のパフォーマンスと溢れる魅力を詰め込んだシーンが目白押しとなっており、映画への期待感を一段と高めている。テヨン初のソロアルバムタイトル曲「SHALALA(シャララ)」の強烈なサウンドから始まり、エネルギーに満ちたパフォーマンスから放たれるカリスマ性が見る者を魅了し、コンサート会場の熱をそのまま感じさせる。

「“TY TRACK”という言葉が生まれてからちょうど10年　自分の歌で　自分自身に挑戦したいと感じました」というテヨンの一言は、この映画が彼にとっていかに特別な意味を持つかを示す。ステージだけでなく、「僕にとってシズニは　もっと愛したいし　ずっと忘れず大切にしたい存在」と、NCTzen(NCTのファンネーム)を思いやる心のこもったコメントまで盛り込まれ、コンサート会場の熱気とNCTzenに対する底知れぬ愛情を感じることができる本予告編となった。

予告編とあわせて場面写真が解禁。圧巻のステージをとらえたパフォーマンスカットにはテヨンの完成型アーティストとしての姿がおさめられ、ステージの熱気を切り取ったような場面写真となっている。さらに、ステージ上でNCTzenの姿を見つめながら涙をこらえるテヨンの姿をおさめたカットも。NCTzenへの愛を体現する1枚だ。

パフォーマンスカットに加えて、インタビューカットも2点到着。本作のために収録したテヨンのインタビューには、NCTzenへの愛のメッセージが込められている。