“K-POPのアイコン”SEVENTEENのワールドツアー、キックオフ公演をスクリーンで！『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN CINEMAS』公開決定

大人気グループSEVENTEENの4度目となるワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」がコンサート映画『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN CINEMAS』として5月16日（金）より劇場公開されることが決定した。あわせてメンバーのきらめく笑顔を捉えたメインビジュアル＆スチールが解禁された。

2015年5月1st Mini Album「17 CARAT」でデビュー、グループ名には13人のメンバー＋3つのユニット＋1つのチーム＝17という意味が込められている、大人気13人組グループ【SEVENTEEN】。24年4月にK-POPアーティストとして初めてイギリス『グラストンベリー・フェスティバル』のメインステージに立ち高い評価を受けると、同年9月にロラパルーザ・ベルリンで圧巻のパフォーマンスを魅せ、ヨーロッパを興奮の渦に巻き込んだ。12月にはアメリカの「2024 ビルボード・ミュージック・アワード（BBMAs）」で「Top K-pop Touring Artist」を受賞する快挙を成し遂げるなど、K-POPのアイコンとして活躍している。

そんなSEVENTEENの4度目となるワールドツアー「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」は北米と日本、アジアの主要都市の合計14都市で30回にわたって開催され、103万人（オン・オフライン合算）以上のCARATが集まった。全世界のCARATが熱狂したワールドツアーの皮切りとなるエネルギッシュな韓国・高陽公演が、コンサート映画『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN CINEMAS』として2D、SCREENX、4DX、ULTRA 4DXと多彩な上映フォーマットで蘇る。

本ツアー限定バージョンの「Fear」 や、「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」「Ash」 など貴重なライブパフォーマンスをはじめとするフルセットリストでスクリーンに登場。VOCAL TEAM・HIPHOP TEAM・PERFORMANCE TEAM、3ユニットの個性が光るパフォーマンス、そしてSEVENTEENの軌跡を彩る歴代タイトル曲の数々が大迫力のSCREENX、4DX、ULTRA 4DXで再現される。

SEVENTEEN4度目となるワールドツアー。そんな中でも、CARATにパワフルなパフォーマンスを届け続けたメンバーのきらめく笑顔が収められた本作のメインビジュアルからは、SEVENTEENの持つ優しく真っ直ぐなエネルギーが伝わってくる。中央に浮かぶSEVENTEENのロゴにも注目。

メインビジュアルとあわせて、スチールも解禁。本ツアー限定バージョンでのパフォーマンスでCARATを熱狂の渦に巻き込んだオープニング曲「Fear」、「ASH」イントロで出現したSEVENTEENの情熱を象徴するような巨大な太陽のシンボルによって浮かび上がるメンバーたちの姿を捉えた一枚や、「OUR DAWN IS HOTEER THAN DAY」の幻想的な青のステージと、メンバーのきらめく笑顔が印象的なカットなど、SEVENTEENの多面的な魅力を切り取ったスチール。さらに、空に浮かぶドローンで描かれたCARATの象徴であるダイヤモンドを背に歌うSEVENTEENの姿を捉えた、SEVENTEENとCARATがともに創り上げたコンサートを体現する一枚も解禁された。

あわせて本作のムビチケ前売券（ムビチケカード）の販売が決定。ムビチケカードはポスタービジュアルを使用したデザイン。『SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR IN CINEMAS』は5月16日(金)公開。