『レッド・ツェッペリン：ビカミング』週末ランキングで洋画1位のヒットスタート！　売り切れ続出のパンフレットの増刷決定

伝説的ロックバンド、レッド・ツェッペリンのメンバーが初めて公認した奇跡のドキュメンタリー『レッド・ツェッペリン：ビカミング』が9月26日（金）より全国公開され、洋楽ドキュメンタリーとして異例の興収1億円突破が確実視されるヒットスタートを切った。また、売り切れが続出しているパンフレットの増刷が決定した。

9月26日（金）は計25本の新作映画が封切られ、ザ・フーやU2、ジミ・ヘンドリックス、さらにビートルズのマネージャーを題材にしたものまで音楽映画が怒涛の公開ラッシュに。そんな中、この日初登場した『レッド・ツェッペリン：ビカミング』は新作映画として3位のロケットスタートを切った。

9月26日（金）から9月28日（日）の洋画作品では大作の『ヒックとドラゴン』『ジュラシック・ワールド／復活の大地』を抑え、観客動員と興行収入ランキング共に1位。それらを裏付けるように、各映画サイトでも高評価を獲得している（Filmarks初日満足度ランキング3位。レビューは3.9点。／Yahoo!レビュー3.9点／映画.comのレビューは4.1点）。

さらにはパンフレットも売り切れてしまう劇場が続出し、すぐに増刷が決定。公開から7日間で、洋楽ドキュメンタリーとして異例の興収1億円突破が確実となっている。

長年のファンは勿論のこと、ツェッペリンを殆ど聞いたことがないという人、そしてこれからどのように生きるのかを模索しているすべての人に響く要素が満載の『レッド・ツェッペリン：ビカミング』は全国の劇場及びIMAX®劇場で大ヒット公開中。