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本年度・第98回アカデミー賞®にて音響賞、国際長編映画賞の2部門でノミネートされた映画『シラート』が6月5日(金)より全国公開。このたび、映画音響史を塗り替えたと言われている衝撃の映画体験が話題の本作の【Dolby Atmos上映】と【極上爆音上映】が決定した。あわせて限定ビジュアルおよび、石井岳龍(映画監督)、石野卓球(電気グルーヴ)らの絶賛コメントも到着した。

本作は本国スペインで異例の大ヒットを遂げた後、フランス、イタリアなど公開の始まった各国で相次いで大ヒット。「『マッドマックス』越えの衝撃体験!!!」「こんな映画は観たことない」「本年度ベスト」という意見が後を絶たず、観客、批評家の双方から熱狂的な支持を集めている。失踪した娘を探すため、父と息子は砂漠のレイブパーティに参加するが…。巨匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーとして名を連ね、スペイン出身のオリベル・ラシェ監督が描き出すダイナミックで奇想天外なストーリーとクールなダンスミュージックが融合し、極上の映画的興奮を呼び覚ます。

また「音」が主役といっても過言ではないほど、リアルで綿密に組み立てられた音響設計は、観る者をスクリーンの世界に引き込み、予測不能なこの映画の一部になってしまうほどの臨場感を体験させる。そんな本作は、第98回アカデミー賞では、『F1®/エフワン』『フランケンシュタイン』『ワン・バトル・アフター・アナザー』『罪人たち』といった大作に並び、「音響賞」にノミネートされたほかカンヌ国際映画祭サウンドトラック賞、ヨーロッパ映画賞、ゴヤ賞ほかにて音響賞を受賞するなど、音響・サウンド方面でも高く評価された。

今回、Dolby Atmosで制作された『シラート』の音響設計の真価を味わえるスクリーンでの上映が決定。6月5日(金)より丸の内ピカデリー、ミッドランドスクエアシネマ、MOVIX京都、MOVIXさいたまにて一週間限定上映される。Dolby Atmosでしか実現できない立体的なサウンドデザインと映像演出によって、観客はまるで砂漠の巨大レイブ会場に迷い込んだかのような感覚に。轟く重低音、熱気までも感じさせる圧巻の没入体験が、劇場空間を支配する。

あわせて解禁されたDolby Atmos版ビジュアルには、砂漠にそびえ立つ巨大スピーカーが登場。本作を象徴する存在とも言えるスピーカーが圧倒的な存在感を放ち、轟音で人間を飲み込み、支配していくかのようなインパクトあふれるデザインとなっている。

また立川シネマシティでは、音響に徹底的にこだわった特別上映形式「極上爆音上映(極爆)」が6月5日(金)より決定。こちらもレイブの熱狂の中で、娘を探す父親ルイスと息子エステバンがクローズアップされた特別版ビジュアルが公開された。

さらに、映像と音のプロフェッショナルたちから絶賛のコメントも到着。石井岳龍(映画監督)は「映画と現実の境界を突破しようとする、無謀で衝撃的な体験!」、石野卓球(電気グルーヴ)は「とにかく音が雄弁!音の良い劇場で観ることをお勧めします」、石橋英子(音楽家)は「生そのものがただただ力強く私たちの前に鮮やかな映像や音と共に迫ってくる」、野村みき(リレコーディングミキサー/『ドライブ・マイ・カー』)は「ドルビーアトモスの限界ギリギリを攻めた新たな音響デザイン」とそれぞれに賞賛している。コメント全文・一覧は以下のとおり。

加えて、映画評論家・樋口泰人がプロデュースし、ライブ・コンサート用音響システムをフル活用した大音量上映イベント「爆音映画祭」での上映も決定。上映は「2026 爆音映画祭 in 松本」期間中となる6月6日(土)19:00より、まつもと市民芸術館 小ホールにて開催。『シラート』の“音”を全身で浴びるような、唯一無二の上映体験に期待が高まる。

著名人コメント全文 ※50音順・敬称略

映画と現実の境界を突破しようとする、
無謀で衝撃的な体験!
石井岳龍(映画監督)

とにかく音が雄弁!
音の良い劇場で観ることをお勧めします
石野卓球(電気グルーヴ)

生そのものがただただ力強く私たちの前に鮮やかな映像や音と共に迫ってくる
石橋英子(音楽家)

ドルビーアトモスの限界ギリギリを攻めた新たな音響デザイン
野村みき(リレコーディングミキサー/『ドライブ・マイ・カー』)

まとめ(注目ポイント)

  • 『シラート』6月5日公開 第98回アカデミー賞®で音響賞・国際長編映画賞にノミネート。
  • Dolby Atmos上映が決定 丸の内ピカデリーなど全国4館で6月5日より一週間限定上映。
  • 立川シネマシティで極上爆音上映 音響に徹底的にこだわった特別上映形式「極上爆音上映(極爆)」も決定。
  • 石野卓球ら著名人コメント到着 “音が雄弁”と称賛される唯一無二の映画体験に注目。
作品情報

シラート
2026年6月5日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかにてロードショー

STORY
砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが……。

監督:オリベル・ラシェ『ファイアー・ウィル・カム』 
製作総指揮:エステル・ガルシア 製作:ペドロ・アルモドバル 脚本:オリベル・ラシェ、サンティアゴ・フィジョル
撮影監督:マウロ・エルセ 編集:クリストバル・フェルナンデス 美術:ライア・アテカ 
音楽:カンディング・レイ(デヴィッド・ルテリエ)
出演:セルジ・ロペス『パンズ・ラビリンス』、ブルーノ・ヌニェス・アルホナほか

2025年/スペイン・フランス合作/スペイン語・フランス語・英語・アラビア語/115分/ビスタ/カラー/5.1ch/PG-12/日本語字幕: 杉田洋子 / 原題:Sirat/後援:セルバンテス文化センター

配給:トランスフォーマー

© 2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E., TELEFÓNICA
AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L., EL DESEO DA, S.L.U., URI FILMS, S.L.,4A4 PRODUCTIONS

公式サイト transformer.co.jp/m/sirat

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