リーアム・ニーソンがキャリアの集大成として挑むハードボイルド・アクション『ハードボイルド』が10月9日(金)より全国公開。このたび、本予告映像と場面写真が解禁された。
今回解禁された本予告は、記憶が薄れゆく“運び屋”(リーアム・ニーソン)が「俺の人生はもうすぐ終わる」と静かに語りかけるシーンから幕を開ける。

長年、裏社会で生きてきた男に残された時間はわずか。人生の終わりを前に過ちと向き合おうとするも、かつて捨てた娘からは「最低の父親だった罰よ」と冷たく拒絶されてしまう。そんな矢先、裏社会の闇で横行する人身売買の実態を知る。そんな理不尽な悪行に対するリーアムの怒りがついに爆発する。

長年の友人である組織のボス(ロン・パールマン)からの制止すら蹴散らし、男は単身、巨大な闇を叩き潰すべく修羅の道へと突き進む。「腰抜けの人生で終えたくない」「落とし前をつける」という覚悟とともに、愛車シボレー・シェベルを走らせ、リーアム自身のボクサー経験が生み出す荒々しい肉弾戦が爆発。容赦なく敵を叩きのめす圧巻のアクションが怒涛の勢いで押し寄せる。

一方、自身を慕い、ボクシングを学ぶ幼い孫には「これから俺の悪い噂が飛び交うだろう」と語りかけ、不器用ながらも心を繋ごうとする切なくも温かな交流も描かれる。「悪党が正義を果たすためには――手を汚すしかない」という言葉の通り、自らの罪を背負い、大切なものを守るため最後に悪を打ち砕く男の凄みが画面全体から溢れ出す。失われゆく記憶と迫り来る死の恐怖を怒りへと変え、命を賭して挑む最後の戦い。己の過去と向き合い、大切なものを守るため、すべてを懸けるこの男の終着点はどうなるのか。


まとめ(注目ポイント)
- 『ハードボイルド』10月9日公開リーアム・ニーソン主演、記憶を失いつつある男の最後の戦いを描くハードボイルド・アクション。
- 本予告映像と場面写真を解禁人生の終わりを前に過去と向き合う“運び屋”が、巨大な裏社会の闇へ立ち向かう姿。
- リーアム・ニーソンの荒々しい肉弾戦自身のボクサー経験を生かし、愛車シボレー・シェベルとともに最後の戦いへ挑む。
- 家族への贖罪を描く人間ドラマ失われゆく記憶と死の恐怖を抱えながら、大切なものを守るためすべてを懸ける男の物語。
ハードボイルド
2026年10月9日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国公開
STORY
ボストンの裏社会。かつて拳ひとつで這い上がった元ボクサーの運び屋。人生の終盤、彼に突きつけられたのは、記憶が徐々に失われていく残酷な病だった。それでも胸の奥で消えずに残るのは、かつて捨てた家族への深い悔恨。すべてを忘れてしまう前に、せめて人として正しい生き様を遺したい――。そんな矢先、長年の友が人身売買に手を染めていることを知る。旧友を止め、未来を奪われる少女たちを救うこと。それこそが、彼が最期に家族へ捧げる、命がけの贖罪だった。記憶が蝕まれていく恐怖に苛まれながらも、男は残された命のすべてを懸け、再び立ち上がる。
監督:ハンス・ペテル・モランド 脚本:トニー・ゲイトン
出演:リーアム・ニーソン、ロン・パールマン、ヨロンダ・ロス、ダニエル・ディーマー、フランキー・ショウ
2024年/アメリカ/英語/112分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:Absolution/日本語字幕:笛木貴子/配給:AMGエンタテインメント/映倫:PG-12
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