ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

金城武7年ぶりの主演映画『風林火山』が12月11日(金)より全国公開。10月11日(日)の金城武の誕生日にあわせて、場面写真が解禁された。

10月11日(日)は本作の主演を務めた金城武の53回目の誕生日、その記念に場面写真4点が解禁された。金城が演じるのは、表向きは健全な商社を営み、裏では香港の麻薬取引を牛耳る一族の末息子である李霧童(レイ・モウトン)。ある雪の日に起きた爆破事件に巻き込まれた父が他界。兄は警察に追われ逃亡中のため霧童(モウトン)が実質的な後継者となり、裏稼業から足を洗おうと目論むが、一族に忠誠を誓う側近たちや思惑を抱える権力者たちがそれぞれ主導権を握ろうと画策し、激しい抗争が幕を開ける。

金城は、主人公でありながら悪役でもある霧童(モウトン)というキャラクターの魅力について「僕は、悪人にもそれぞれの物語があると思っています。どの角度から物事を見るかということが大事です。確かに霧童(モウトン)は悪役ですが、香港の麻薬密売を支配する一族に生まれたことは彼の選択ではありません。彼は麻薬が大嫌いで、商売を続けることに辟易している。彼は彼の信念を胸に、一族を変えようと努力しています。でも同時にその世界の人間でもありますから、彼は自身の手は汚さずに、人をうまく利用して手を下す知恵を持っている賢い男なのです。その矛盾こそが、僕には魅力的に映りました」とコメントしている。

また撮影では言語に苦労したようで「霧童(モウトン)は外国語も操ってビジネスをします。今回、イタリア語とスペイン語が出てきますがそれは僕にとって魅力の一つであり、最大の難関でもありました。撮影に入るかなり早い段階からイタリア語とスペイン語のセリフを先にもらって丸暗記して覚えました。実は広東語もあまり得意ではなかったので、そのセリフも丸暗記しました。単語を一つずつインターネットで意味を調べて覚え、その後に言語の先生に発音を教えてもらいました。僕の役に馴染む発音や速度を研究しました」と述懐している。

昔と変わらない端正なルックスに、渋みが増し、本作で新たなファンも獲得しそうな金城武。7年ぶりの主演映画で魅力たっぷりに演じた、苦悩する悪役主人公の姿に注目だ。

まとめ(注目ポイント)

  • 『風林火山』12月11日(金)全国公開金城武が7年ぶりに主演を務める映画が、2026年12月11日(金)より全国公開。
  • 金城武の53歳の誕生日に場面写真4点解禁10月11日(日)の誕生日を記念し、金城が演じる李霧童らの姿を捉えた場面写真が公開。
  • 裏稼業からの脱却を目指す悪役主人公巨大麻薬組織を支配する一族の後継者・李霧童が、犯罪の歴史に終止符を打とうとする物語。
  • 金城武が語るキャラクターの複雑な魅力麻薬を嫌いながらも裏社会に身を置く霧童。その矛盾こそが魅力だと金城自身がコメント。
  • イタリア語・スペイン語のセリフにも挑戦金城は広東語も含め、セリフを暗記しながら発音や速度を研究した撮影時の苦労を明かした。
作品情報

風林火山
2026年12月11日(金)全国ロードショー

STORY
銀世界の香港。突如として激しい銃撃戦が勃発、さらには爆破テロまで起こり街は混乱に包まれる。その犠牲者の中に、李珀山(レイ・パクサン)という男がいた。彼はさまざまな産業にまたがる帝国を築き上げてきた実業家だったが、実は彼こそが巨大麻薬組織を裏で支配する黒幕だったのだ。対立する勢力が覇権を争う中、李珀山の息子・李霧童(レイ・モウトン)は一族が受け継いできた犯罪の歴史に終止符を打つべく争いの渦中へと身を投じていくが、逃亡中の兄、亡き家長に忠誠を誓う側近たちなど大きな障壁が立ちはだかる。彼が後継者としての運命を背負い一族へ導くのは、希望か、それとも破滅か――。

監督:ジュノ・マック
出演:金城武、ルイス・クー、レオン・カーフェイ、ラウ・チンワン、カオ・ユアンユアン
音楽:坂本龍一、ネイト・コネリー

配給:東和ピクチャーズ

©2025 SONS COMPANY LTD.

公式サイト https://towapictures.co.jp/furinkazan-movie/

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事