仮設トイレ内だけで全編が進行する奇想天外なワンシチュエーションのサバイバル劇『ホーリー・トイレット』が3月3日(金)公開。このたび、“トイレ博士”ことお笑いコンビ「どきどきキャンプ」の佐藤満春よりコメントが到着。また、コンビーフ太郎による昭和レトロなイラストポスターが解禁された。

本作は、目覚めたらトイレ、爆発まで34分という極限状況に置かれた男の、奇想天外なワンシチュエーションのサバイバル劇。仮設トイレ内だけで全編が進行するという斬新な設定で、観る者は孤立無援の主人公が味わう底なしの恐怖と焦燥感を、あまりにも生々しい臨場感とともに疑似体験することになる。新人監督ルーカス・リンカーによる変幻自在の演出、ダイナミックなカメラワークと編集テクニックに圧倒されずにいられない。
このたび、お笑いコンビ「どきどきキャンプ」の活動の傍ら、放送作家や構成作家としても活躍し、芸能界一の"トイレ博士"として知られ、トイレにまつわる活動も幅広く行っている佐藤満春よりコメントが到着。「私自身『トイレをもっと楽しく!』というテーマで活動しております。このような形で『トイレ』そのものがエンタメのテーマとなりタブー視されないのは実にありがたいことです!」とトイレ愛溢れるコメントを寄せている。
さらに、グラフィックデザイナーのコンビーフ太郎が手掛けた、本作の昭和レトロなイラストポスターが公開された。黒色を基調とした、往年のスリラー映画のポスターを彷彿とさせるビジュアルで、腕を鉄筋に貫かれた主人公フランクの傍らには美しい妻と、背後には血まみれでライフルをかまえる友人ホルストの姿があしらわれ、ただならぬ事件が巻き起こることを予感させる。
また、このビジュアルを使用したオリジナルB3ポスターが初日来場者プレゼントに決定。詳細は上映劇場まで(上映劇場は映画公式サイトにて)。
『ホーリー・トイレット』は3月3日(金)より全国公開。
ホーリー・トイレット
2023年3月3日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開
STORY
頭部を負傷して意識を失った建築家フランクが、リゾートホテルの建設現場で横倒しになった仮設トイレの中で目を覚ます。記憶の一部が吹っ飛び、この異常な状況がのみ込めないフランクは、トイレの周りに大量の解体用ダイナマイトが仕掛けられ、34分後の午後2時ジャストに爆破が行われることを知る。この非常事態を生き延びるには、誰かに助けを求めるか、もしくは自力で脱出しなくてはならない。ところが右腕に鉄筋が突き刺さって動けないうえに、友人である市長ホルストの邪悪な思惑が明らかになり、時間だけが空しく過ぎていく。刻一刻と爆発のリミットが迫るなか、絶体絶命のフランクに打つ手はあるのか……。
監督・脚本:ルーカス・リンカー/出演:トーマス・ニーハウス、ギデオン・ブルクハルト
2021 年/ドイツ映画/ドイツ語/90 分/ビスタ/5.1ch/原題:Ach du Scheisse!/英題:Holy Shit! /日本語字幕:伊勢田京子/PG-12
提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム
© 2021 NEOPOL FILM, KELLNER & ZAPF GBR ©Daniel_Dornhoefer
公式サイト holy-toilet.com




