超人気シリーズ『ハロウィン』最終章となる『ハロウィン THE END』が4月14日(金)より公開。このたび、デヴィッド・ゴードン・グリーン監督による新3部作を締めくくる本作の撮影風景とコメントを収めたメイキング映像が解禁された。

映画史に残るホラー・アイコン“ブギーマン”を生み出し、いまなおホラー映画の金字塔として愛され続ける鬼才ジョン・カーペンターの『ハロウィン』(78)。本作はその40年後を描いた正統な続編『ハロウィン』シリーズの最終章。殺人鬼マイケルの狂気が再びローリーとハドンフィールドを襲う。
前作に引き続き監督・脚本・製作総指揮を務めるのはデヴィッド・ゴードン・グリーン。キャラクター原案・製作総指揮・音楽をシリーズ生みの親である巨匠ジョン・カーペンターが務め、『透明人間』『ハッピー・デス・デイ』など良質ホラー作品を制作する“恐怖の工場”ブラムハウス・プロダクションズとタッグを組んだ。主人公ローリー・ストロードを演じるジェイミー・リー・カーティスを筆頭に、アンディ・マティチャック、カイル・リチャーズ、ウィル・パットンが続投するなど『ハロウィン』シリーズを支え続ける豪華キャストが集結した。
今回解禁されたメイキング映像には、44年もの間主人公ローリーを演じてきたジェイミー・リー・カーティスが登場。本作について「最後の『ハロウィン』はものすごく強烈」と表現する。
続いて、2018年の『ハロウィン』から『ハロウィン KILLS』(21)、そしてシリーズ最終章となる本作すべての脚本と監督を手掛けたデヴィッド・ゴードン・グリーンが登場。鬼才ジョン・カーペンターによる1978年の『ハロウィン』の大ファンである彼は、オリジナルをリスペクトしながらも、独自の切り口で3作に渡る物語を紡いできた。今回グリーン監督は、物語の中心にあるマイケル・マイヤーズをとことん掘り下げたと語る。その言葉通り、マイケルのバイオレンス度はよりパワーアップ。本映像ではマイケルの襲撃シーンで細かに演出をつけるグリーン監督の姿が映し出され“恐怖”の描き方へのこだわりが垣間見られる。
新3部作にて、カーペンターの意思を引き継ぎキャラクターを創作したグリーン監督は『ハロウィン』シリーズだけでなく、カーペンターの『クリスティーン』や『ザ・フォッグ』を参考にしたという。本作では1978年版のオリジナル版のオープニングを思わせるショットを挿入したり、ローリーの衣装が1978年版と同じようなブルーのシャツを着ていたりと、カーペンターへのオマージュが随所に散りばめられ、シリーズのファンにはたまらない仕上がりになっている。グリーン監督が創造する、より邪悪で、より暴力的なブギーマンに注目だ。
シリーズ40年の集大成となる衝撃の最終章が今、幕を開ける!『ハロウィン THE END』は4月14日(金)、TOHO シネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開。
ハロウィン THE END
2023年4月14日(金)、TOHO シネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国公開
監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン 脚本:ポール・ブラッド・ローガン、クリス・ベルニエ、デヴィッド・ゴードン・グリーン、ダニー・マクブライド
製作総指揮:ジョン・カーペンター、ジェイミー・リー・カーティス、ダニー・マクブライド、デヴィッド・ゴードン・グリーン
製作:マレク・アッカド、ジェイソン・ブラム、ビル・ブロック
出演:ジェイミー・リー・カーティス、アンディ・マティチャック、ローハン・キャンベル、ウィル・パットン、カイル・リチャーズ、ジェームズ・ジュード・コートニー
2022年/アメリカ/カラー/スコープサイズ/英語/原題:HALLOWEEN ENDS/111分/R15+
配給:パルコ ユニバーサル映画
Ⓒ2022 UNIVERSAL STUDIOS



