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イタリア映画『ひまわり デジタルリマスター版』が7月28日(金)より順次公開。このたびチャリティTシャツの販売が決定した。

一部上映劇場にて販売

昨年緊急公開され、大きな反響を呼んだイタリア映画『ひまわり』。要望の多かった日本語吹替版を作成し、さらに新たな修復を加えデジタルリマスターした『ひまわり デジタルリマスター版』として、7月28日(金)より新宿シネマカリテ、立川シネマシティ、アップリンク吉祥寺、池袋シネマ・ロサほか順次公開される(日本語字幕版&日本語吹替版を一部の劇場で公開)。

本作は、『靴みがき』(46)、『自転車泥棒』(48)などで知られるネオレアリズモの名匠ヴィットリオ・デ・シーカ監督が、イタリアを代表する俳優ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニを主演に迎え、互いに思いながらも戦争によって引き裂かれていく、男女の悲しき愛を描いた不朽の名作。

有名なひまわり畑のシーンは今も戦時下にあるウクライナで撮影されており、本作中には「イタリア兵とロシア兵が埋まっています。ドイツ軍の命令で穴まで掘らされて。ご覧なさい、ひまわりやどの木の下にも麦畑にもイタリア兵やロシアの捕虜が埋まっています。そして無数のロシアの農民も老人、女、子供……」とのセリフが。一面に広がる美しいひまわり畑と、戦争の残酷さの対比が胸を締め付けるシーンだ。

ひまわりはウクライナの国花でもあり、2022年2月24日から始まったとされるウクライナ侵攻後は、SNS上でひまわりの絵や写真をアップし、ウクライナの安全と平和を祈る投稿が相次いだ。昨年の上映では鑑賞料金の一部を被害にあわれた方々のために寄付。今回の公開ではチャリティTシャツを一部上映劇場にて販売することが決定した。購入1着あたり1,000円の寄付となる。

こうしている今も、多くの方々の命が深刻な危機にさらされており、ウクライナでは、相次ぐミサイル攻撃によって都市機能の一部が麻痺し、ダムなどのインフラ設備が多数破壊され、大規模な障害が発生。人々は、破壊された住居や不十分な環境下での生活を強いられ、かつてない人道的危機に直面している。映画『ひまわり』のロケ地として有名になったウクライナの広大なひまわり畑のそばでも、攻撃が行われている。こうした背景を踏まえ、ウクライナの平和と復興を願い、『ひまわり』Tシャツ(下画像)の売上金の一部を、日本赤十字社を通じてウクライナに寄付することを決定したという。

■販売価格 4,000円(税込)

『ひまわり デジタルリマスター版』は7月28日(金)より新宿シネマカリテ、立川シネマシティ、アップリンク吉祥寺、池袋シネマ・ロサほか全国順次公開。

作品情報

ひまわり デジタルリマスター版
2023年7月28日(金)より新宿シネマカリテ、立川シネマシティ、アップリンク吉祥寺、池袋シネマ・ロサほか全国順次公開

STORY
第二次世界大戦下のイタリア。ジョバンナ(ソフィア・ローレン)とアントニオ(マルチェロ・マストロヤンニ)は、美しいナポリの海岸で恋におち、結婚する。その後、アントニオは厳しいソ連の最前線に送られ行方不明になってしまうが、ジョバンナは何年経っても戻らない夫のことを生きていると信じて疑わない。終戦後、手がかりもないままアントニオを探しに単身ソ連へ渡るジョバンナ。しかし、広大なひまわり畑の果てに待っていたのは、少女のように可憐なロシア人女性マーシャ(リュドミラ・サベーリエワ)と結婚し、子供にも恵まれた幸せなアントニオの姿だった。すべてを察したジョバンナは、よろめく足どりのまま1人イタリアへ帰る。心にぽっかり穴が空いてしまった日々を送るジョバンナ。そんな時、突然アントニオが彼女の元を訪れる。心揺れ動くなか、彼女は運命の決断を下す…。

出演:ソフィア・ローレン マルチェロ・マストロヤンニ リュドミラ・サベーリエワ
監督:ヴィットリオ・デ・シーカ 制作:カルロ・ポンティ 撮影:ジュゼッペ・ロトゥンノ 音楽:ヘンリー・マンシーニ
1970年/イタリア/ I GIRASOLI/ビスタサイズ/107分/モノラル2.0ch 提供:メダリオンメディア 配給:アンプラグド

© 1970 – COMPAGNIA CINEMATOGRAFICA CHAMPION(IT) – FILMS CONCORDIA(FR) – SURF FILM SRL, ALL RIGHTS RESERVED.

公式サイト himawari-2020.com

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