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第76回(2023)カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞したフランス映画『Anatomy of a Fall(英題)』が2024年2月に日本公開されることが決定した。あわせてシーン写真1点が解禁された。

これは事故か、自殺か、殺人か

本作はフランスの女性監督ジュスティーヌ・トリエの長編映画4作目。第76回カンヌ国際映画祭にて最高賞であるパルムドールを受賞し、女性監督としてカンヌ史上3人目(93年『ピアノ・レッスン』ジェーン・カンピオン、21年『チタン』ジュリア・デュクルノー)の受賞となった。フランスで公開されると、瞬く間に100万人動員の大ヒットを記録した。

人里離れた雪山の山荘で、男が転落死した。男の妻に殺人容疑がかかり、唯一の証人は視覚障碍のある11歳の息子。これは事故か、自殺か、殺人か。事件の真相を追っていく中で、次第に私たちのあらゆる価値感が崩れていく…。

米国時間12月11日にアカデミー賞前哨戦として重要となる第81回ゴールデングローブ賞のノミネーションが発表され、本作は作品賞(ドラマ部門)、主演女優賞(ドラマ部門)、脚本賞、非英語映画賞(旧外国語映画賞)の4部門でノミネート。2024年1月7日(現地時間)に発表となる受賞結果にも注目だ。

第81回ゴールデングローブ賞4部門ノミネート

★作品賞(ドラマ部門)
★主演女優賞(ドラマ部門): ザンドラ・ヒュラー
★脚本賞:ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ
★非英語映画賞

作品情報

Anatomy of a Fall(英題)
2024年2月TOHOシネマズ シャンテ他全国順次ロードショー

監督:ジュスティーヌ・トリエ『ヴィクトリア』  脚本:ジュスティーヌ・トリエ、アルチュール・アラリ
出演:ザンドラ・ヒュラー、スワン・アルロー、ミロ・マシャド・グラネール
配給:ギャガ

原題:Anatomie d'une chute|2023年|フランス|カラー|ビスタ|5.1chデジタル|152分|字幕翻訳:松﨑広幸|G 

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