スティーヴン・スピルバーグ監督の不朽の名作がミュージカル映画としてスクリーンによみがえる『カラーパープル』が2024年2月9日(金)より公開。このたび、日本版ポスターが解禁された。

本作のオリジナルは巨匠スティーヴン・スピルバーグが、ピューリッツァー賞受賞の同名小説を原作に、『E.T.』 の後初めてシリアスな作品に挑んだ『カラーパープル』(1985)。アカデミー賞®10部門にノミネートされながら無冠に終わったものの、口コミで6週目にして全米1位となり、5ヶ月以上のロングランとなった“伝説”の作品(BOXOFFICE Mojo調べ)。そんな不朽の名作が38年の時を経て、ミュージカル映画としてスクリーンによみがえる。不屈の魂とユーモアで数々の苦難に立ち向かう主人公セリーの姿が困難な時代を生き抜く力をくれる、今こそ必見の希望の物語。
12月25日に全米公開された本作は大ヒットスタートを記録し、アンサンブルキャストによるゴージャスなミュージカルシーンや、女性同士の連携を描くエモーショナルなドラマが高く評価され、米批評家サイト「Rotten Tomatoes」では「これまでのすべてのジャンルに敬意と尊敬の念を払いながら、21世紀のまったく新しい世代にも受け入れられるように見事に仕上げている」など絶賛のレビューが相次ぎ、88%のハイスコアを獲得している(2023年12月現在)。
このたびお披露目された日本版ポスターは「最愛の妹と、自由を奪われたセリー。運命の出会いが今、彼女を立ち上がらせる」のキャッチに、第81回ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネートされたファンテイジア・バリーノ演じる主人公セリー(右上)と、タラジ・P・ヘンソンが演じる、彼女の運命を変える歌姫のシュグ(左)、そして、ゴールデングローブ賞助演女優賞ノミネートのダニエル・ブルックスが演じる支配的な男性にも屈しないソフィア(中央下部)、三人のヒロインたちが配され、未来に向かって瞳を輝かせている姿が印象的。
オリジナル版でソフィアを演じ、今回製作を担当したオプラ・ウィンフリーが、スピルバーグに再映画化を持ち掛けると、彼は快諾したという。「女性たちが声をあげる機運の盛り上がりを象徴するMeToo運動が起きている今がそのときだ、とスティーヴンは悟ったんです」。こうして、スピルバーグも製作に加わり、オリジナル作品からブロードウェイでの大ヒットを受けて、新たな『カラーパープル』の企画は進められた。
父と夫に支配され、最愛の妹と生き別れた主人公セリーが、不遇な日々を送る中でもユーモアと希望を失わず、不屈の精神で人生を変えていく物語。型破りな女性たちと出会いを通して自分の価値に気づき、自らが輝く場所を見つけていく物語は、先の見えない現代にこそ必要な希望と自己肯定感に満ちた、必見の感動作となっている。
『カラーパープル』は2024年2月9日(金)ロードショー。
カラーパープル
2024年2月9日(金)より公開
STORY
優しい母を亡くし横暴な父の言いなりとなったセリーは、父の決めた相手と結婚し、自由のない生活を送っていた。さらに、唯一の心の支えだった最愛の妹ネティとも生き別れてしまう。そんな中、セリーは自立した強い女性ソフィアと、歌手になる夢を叶えたシュグと出会う。彼女たちの生き方に心を動かされたセリーは、少しずつ自分を愛し未来を変えていこうとする。そして遂に、セリーは家を出る決意をし、運命が大きく動き出す──。
製作総指揮:オプラ・ウィンフリー、スティーヴン・スピルバーグ、スコット・サンダース、クインシー・ジョーンズ 監督:ブリッツ・バザウレ 原作:アリス・ウォーカー
出演:ファンテイジア・バリーノ、タラジ・P・ヘンソン、ダニエル・ブルックス、コールマン・ドミンゴ、コーリー・ホーキンズ、H.E.R.、ハリー・ベイリー他
原題:Color Purple 配給:ワーナー・ブラザース映画 上映時間:141分
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公式サイト colorpurple.jp




