『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』のアリ・アスター監督の最新作『ボーはおそれている』が2月16日(金)より公開。このたび、主演のホアキン・フェニックスがコンビニまで猛ダッシュする本編映像が解禁された。
本作は『ヘレディタリー/継承』で映画ファンの注目を集め、『ミッドサマー』が全世界で大ヒットを記録するだけでなく、多くの観客に“消えない傷”を植え付けた天才監督アリ・アスターが、気鋭の映画スタジオA24と三度目のタッグを組んで世に放つ最新作。主演を務めるのは『ジョーカー』のホアキン・フェニックス。日常のささいなことでも不安になる怖がりの男ボー(ホアキン・フェニックス)の「世界一狂った」帰省の旅を描く。
今回解禁された本編映像は、ボー(ホアキン・フェニックス)が1本の水を手に入れるため、悲壮感あふれる姿でコンビニまで全力疾走するシーン。
処方薬を飲んだ後、自分の部屋に水が無いことに気づき、大パニックに陥ったボーは水を手に入れるため、彼の住むアパートからコンビニまで、阿鼻叫喚の変人たちをかわしながら猛ダッシュ! そして無事手に入った水を飲んで安心したのも束の間、次の瞬間には、支払いのクレジットカードが拒否されてしまう。一難去ってまた一難…秒で襲いかかってくるボーの悪夢のような日常が垣間見えるシーンとなっている。
「『ミッドサマー』の後、『ボーはおそれている』を作る時がきたと感じたんだ」―アリ・アスター監督は、前2作『ヘレディタリー/継承』『ミッドサマー』が高い評価を得て商業的に成功し人気を博したにもかかわらず、新作『ボーはおそれている』を「映画製作者としての自分の限界をさらに押し広げる理想的な手段と考えている」と明かす。

そして「探求しているのは、ボーの人生ではなく彼の経験だ。観客には、彼の頭の中に入って、感情を肌で感じてもらいたい。できれば細胞レベルでね」「主人公と同じ気持ちになって一緒に行動するけど、彼が歩む道をたどるというより、彼の記憶や幻想、恐怖を体験するんだ。これはボーの人生を体験する映画だよ」「この作品は今までに手掛けたどの作品より僕らしい作品だ。僕の個性とユーモアたっぷり詰まっているよ」 と語っている。
俳優のエマ・ストーン、マーティン・スコセッシ監督、ポン・ジュノ監督、ギレ ルモ・デル・トロ監督ら、映画から愛される錚々たるクリエイターたちが、本作への熱狂的な支持を表明する一方で、物議の渦が全世界へ広がっている話題作にして超問題作『ボーはおそれている』は2月16日(金)全国公開。
ボーはおそれている
2024年2月16日(金)全国公開
監督・脚本:アリ・アスター
出演:ホアキン・フェニックス、ネイサン・レイン、エイミー・ライアン、パーカー・ポージー、パティ・ルポーン
原題:BEAU IS AFRAID
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配給:ハピネットファントム・スタジオ
|R15+|2023年|アメリカ映画|




