内反足で生まれるも、強烈な母の愛と、最愛の“推し”シルヴィ・バルタンの歌の力によってひとりで歩けるようになった男の子の奇跡の実話を描き、フランスをはじめ世界中で大ヒットしている『ママと神さまとシルヴィ・バルタン』が5月15日(金)より全国公開。このたび、シルヴィ・バルタン本人の出演シーンの本編映像と場面写真が解禁された。
大ヒット曲「あなたのとりこ」などで日本でも有名なフランスが誇るアーティスト、シルヴィ・バルタン。作家ロラン・ペレーズの自伝小説を映画化した本作は、タイトルにも入っているとおり、生まれた時から大きな愛を惜しみなく与えてくれた母親と、人生を支える大きな活力を与えてくれたアーティスト、シルヴィ・バルタンへの愛が大きなテーマとなっている。
今回解禁となる本編映像は、成長して弁護士となった主人公ロランが、子どもの頃からずっと“最推し”だったアーティスト、シルヴィ・バルタンに会う場面で、なんとシルヴィ・バルタンが本人役で出演している。

学生時代、熱烈なファンならではのシルヴィ・バルタンについての膨大な知識量を買われて、何度もシルヴィ・バルタンへのインタビュー取材に臨んでいたロラン。のちに弁護士となり、顧客に紹介されて彼女のもとに現れたロランを見たシルヴィ・バルタンは、ロランを見て開口一番「記者じゃなかった? ロラン・ペレーズ」とフルネームで認知。さらに「優秀な記者で、私のことをよく知ってた」と称賛し、ファンにとってはこの上なく光栄な、ファン冥利に尽きる名場面となっている。

本作は、ロラン・ペレーズの自伝小説を映画化した作品で、原作小説にももちろんシルヴィ・バルタンは登場。ケン・スコット監督は「“母と子”というテーマに加え、本作の大きなテーマの一つとなっているのが、“アーティストがファンに与えるポジティブな影響”。シルヴィ・バルタンは実際に原作者のロラン・ペレーズと友人関係であることに加え、このテーマに共感し、出演を快諾してくれました」と語っている。自伝小説の映画化に際して、大好きなアーティストが本人役で出演してくれるというファンにとっての「夢」を叶えたロラン・ペレーズは、これ以上ない「成功したオタク」と言えるだろう。

また、フラワーを中心としたギフトショップ「karendo」とのタイアップ企画として、母の日に何もせずに過ぎてしまった人も、照れくさくて連絡できなかった人も、本作を観て母への溢れる「ありがとう」の気持ちを、お花とともに贈る「遅れてごめんね!母の日キャンペーン」を実施中。詳しくは本作の公式X(@mamakami_movie)にて。
ママと神さまとシルヴィ・バルタン
2026年5月15日(金)より 新宿ピカデリーほか全国ロードショー
STORY
1963年、パリ。6人きょうだいの末っ子として誕生したロランは、生まれつき内反足だと診断される。医師からは一人で歩くことができないと宣告されるも、母エステルだけは決して希望を捨てなかった。「みんなと同じように歩き、素晴らしい人生を送らせてあげる」――。そう誓った母は、家族を巻き込み、神に祈りを捧げ、息子が歩けるようになる日を信じて奔走する。そんな日々のなか、アパートの一室で過ごすロランの心を鮮やかに救ったのは家族が愛したスター、シルヴィ・バルタンの歌声だった。時に強烈なまでの母の愛と、憧れの歌手が導いたいくつもの奇跡とは——。
監督:ケン・スコット『人生、ブラボー!』 原作:ロラン・ペレーズ
撮影:ギヨーム・シフマン『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』 音楽:ニコラ・エレラ『シャドウズ・エッジ』
出演:レイラ・ベクティ、ジョナタン・コエン、ジョセフィーヌ・ジャピ、シルヴィ・バルタン
2024年|フランス・カナダ|フランス語|103分|シネマスコープ|5.1ch|字幕翻訳:原田 りえ|
原題:Ma mère, Dieu et Sylvie Vartan|英題:Once Upon My Mother|配給:クロックワークス|特別協力:ユニフランス
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