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北欧デンマークの新たなる鬼才・クリスチャン・タフドルップ監督の最新作『胸騒ぎ』が5月10日(金)より全国公開。このたび、暗闇の森の中を蛇行する、地獄の騒音ドライブの模様を収めた本編映像が解禁された。

「音量を少し下げてくれないか?」

ある善良な家族が過ごす悪夢のような週末を描く、北欧発の“最狂ヒューマンホラー”『胸騒ぎ』は、第 38 回サンダンス映画祭でワールドプレミア上映されるや「血も凍るような恐怖」(The Hollywood Reporter)、「今年最も不穏な映画」(Cinemacy)と大きな話題になり、各国の映画祭を席巻した。そんな本作に『M3GAN/ミーガン』、『ゲット・アウト』など数々の大ヒットホラー映画を手がける米ブラムハウス・プロダクションズが惚れ込み、日本公開に先駆けてジェームズ・マカヴォイ主演でリメイク版の製作も決定している。

今回解禁となった本編映像は、オランダ人夫婦の夫パトリックが運転する車中でのトラブルシーン。パトリック夫妻と過ごす中で、彼らのおもてなしの中に漂う“狂気”に気づき始めていたデンマーク人夫婦の妻・ルイーセ。しかし、夫のビャアンはディナーの誘いを受けてしまう。

デリカシーのない言動が続くパトリック夫妻との違和感だらけの晩餐会を終え、彼らの運転で邸宅に帰る道中にそのトラブルは起こった…。ほろ酔いでご機嫌なパトリックは、真っ暗な夜道にも関わらず、車を飛ばしながらカーステレオにカセットをセットし、曲を流し始める。

森の中を進むにつれて、一気に爆音にするパトリックに「音量を少し下げてくれないか?」とビャアンは頼むも、「大好きな曲なんだ!」と言い、聞く耳を持たない。助手席に座るパトリックの妻カリンが形だけの謝罪をした直後、ビャアンたちの言葉をフリとでも思っているのか、パトリックは再び音量をMAXに!

不快指数が限界値まで到達した妻ルイーセは怒りの絶叫。それを揶揄うように笑い続けるオランダ人夫婦。狭い車中はまさに「ノイジー・プレイス」。そんな逃げ場のない騒音カーに乗り続けるしかないという、地獄のドライブシーンを収めた本編映像となっている。

自動車を使ったシーンは他にも度々登場し、そこで起きるすべての出来事に “狂気性”が刻まれている。タフドルップ監督も自動車が森の中を進むシーンの数々を、「映画作家として贈り物を授かったような気持ちで表現をすることができた」と語る。

『胸騒ぎ』は5月10日(金)新宿シネマカリテほか全国公開。

作品情報

胸騒ぎ
2024年5月10日(金)新宿シネマカリテほか全国公開

STORY
イタリアでの休暇中、デンマーク人夫婦のビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、オランダ人夫婦のパトリックとカリン、その息子のアーベルと出会い意気投合する。数週間後、パトリック夫婦からの招待状を受け取ったビャアンは、家族を連れて人里離れた彼らの家を訪ねる。再会を喜んだのも束の間、会話のなかで些細な誤解や違和感が生まれていき、それは段々と広がっていく。彼らの「おもてなし」に居心地の悪さと恐怖を覚えるビャアンとルイーセだったが、週末が終わるまでの辛抱だと自分たちに言い聞かせる——。

監督:クリスチャン・タフドルップ  脚本:クリスチャン・タフドルップ、マッズ・タフドルップ
出演:モルテン・ブリアン、スィセル・スィーム・コク、フェジャ・ファン・フェット、カリーナ・スムルダース

2022年/デンマーク・オランダ/ カラー/2.39:1/5.1ch/97分/英語・デンマーク語・オランダ語/英題: Speak No Evil 原題:GÆSTERNE/PG-12

配給:シンカ  宣伝:SUNDAE  提供:SUNDAE、シンカ

© 2021 Profile Pictures & OAK Motion Pictures

公式サイト sundae-films.com/muna-sawagi

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