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第二次大戦下に、イタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニが沈めた敵国船の乗組員を救助した実話を基に描かれる、海の男たちの誇りと絆の戦争秘話『潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断』が本日7月5日(金)より全国公開中。このたび本作と「艦これ」との公式コラボが実現し、コラボビジュアルが解禁された。

映画の主役であるコマンダンテ・カッペリーニも艦娘として存在

本作は第二次世界大戦下に、イタリア海軍の潜水艦コマンダンテ・カッペリーニが沈めた敵国船の乗組員を救助したという実話を基に、海の男たちの誇りと絆(シーマンシップ)を描いた作品。監督は本作で2度目のヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に選出されたエドアルド・デ・アンジェリス。主演のサルヴァトーレ・トーダロ艦長を演じるのは数々のイタリア映画の巨匠たちに重宝される名優ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ。

このたび「艦これ」と本作の異色のコラボレーションが実現。「艦隊これくしょん-艦これ-」は、プレイヤーが「提督」となり、航空母艦・戦艦・潜水艦などが擬人化された「艦娘(かんむす)」と呼ばれるキャラクターでミッションをこなしていくゲーム。

艦これでは第二次大戦下の様々な艦がキャラクター化され、映画の主役であるコマンダンテ・カッペリーニも艦娘として存在していることから、本作のサルヴァトーレ・トーダロ艦長から艦娘コマンダンテ・カッペリーニに対し熱烈な乗艦オファーがあり、今回のコラボが実現。1940年~1945年の間にイタリア・ドイツ・日本と渡り歩き数奇な運命をたどった潜水艦コマンダンテ・カッペリーニが、80年の時を経てイタリア映画と日本のゲームキャラとして異色コラボに至った。

コラボビジュアルは、潜水艦コマンダンテ・カッペリーニ号の艦長であり、映画の主人公サルヴァトーレ・トーダロ艦長のコワモテな魅力と、かわいらしい艦娘「コマンダンテ・カッペリーニ」とのギャップがたまらないデザインとなっている。

あわせて艦娘「コマンダンテ・カッペリーニ」よりメッセージも到着。メッセージ全文は以下のとおり。

艦娘「コマンダンテ・カッペリーニ」よりメッセージ

あたい、マルチェロ級外洋型潜水艦、Comandante Cappellini!
冒険と経験はガチ豊富だお!初期の色々は、ぜひこの映画で!
そうさ、改装して、色々あってUIT24って名前になって極東へ。
最後は日本で、伊503になったんだ!伊号潜水艦だお!
あの苛烈な時代を駆け抜けた潜水艦、映画でしっかり、
あたいや乗組員のこと、そしてあの時代も覚えておいてな!
そうさ!それでもパスタはうまいのさっ!

作品情報

潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断
2024年7月5日(金)より、TOHOシネズ日比谷ほか全国公開

STORY
1940 年 10 月、イタリア海軍潜水艦コマンダンテ・カッペリーニは、イギリス軍への物資供給を断つために地中海からジブラルタル海峡を抜けて大西洋に向かっていた。その作戦行動中、船籍不明の貨物船に遭遇する。艦砲を装備し、戦争地帯で灯火管制をしての航行であったためこれを撃沈。だがそれは中立国であるはずのベルギー船籍の自衛武装を備えた貨物船カバロ号だった。“イタリア海軍一無謀な少佐”サルヴァトーレ・トーダロ艦長は「我々は敵船を容赦なく沈めるが、人間は助けよう」とその乗組員たちを救助し、彼らを最寄りの安全な港まで運んでいく決断を下す。だが狭い潜水艦の艦内に彼らを収容するスペースはない。しかもその決断は、潜水艦唯一の長所ともいえる敵に見つからないよう潜航するのをあきらめ、自らと部下たち、さらには艦を危険にさらすのを覚悟のうえで、無防備状態のままイギリス軍の支配海域を航行することに他ならなかった——。

監督:エドアルド・デ・アンジェリス 脚本:サンドロ・ヴェロネージ、エドアルド・デ・アンジェリス
出演:ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、マッシミリアーノ・ロッシ、ヨハン・ヘルデンベルグ、パオロ・ボナチェリ、シルヴィア・ダミーコ
撮影:フェラン・パレデス・ルビオ 音楽:ロバート・デル・ナジャ(3D)
2023/イタリア・ベルギー/イタリア語・オランダ語・英語/シネマスコープ/121分/原題:Comandante/配給:彩プロ

©2023 INDIGO FILM-O’GROOVE-TRAMP LTD-VGROOVE-WISE PICTURES

映倫区分:G

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