アカデミー賞®女優ジェシカ・チャステイン主演最新作『あの歌を憶えている』が2025年2月21日(金)より全国公開。このたび特報映像が解禁となり、ミシェル・フランコ監督のコメントが到着した。
忘れたい記憶を抱え続けている女と、忘れたくない記憶を失っていってしまう男。本作はNY・ブルックリンを舞台に、記憶に翻弄される不器用なふたりが出会い、新たな人生と希望を見つけていく、観る者の心を温かく抱擁する愛のヒューマンドラマ。

このたび解禁された特報映像は、シングルマザーのシルヴィアと、忘れたくない記憶を持つ若年性認知症のソールが、偶然出会うシーンから始まる。「叔父を見てもらえたら嬉しい」というソールの姪からのお願いで、シルヴィアとソールは同じ時間を過ごし次第に近づいていくが、思い出したくない過去が明らかになり、シルヴィアもまた記憶に翻弄されていることがわかる。2人の記憶が交差し、支え合い、希望を見つけていくー。全世界で1000万枚以上を売り上げた大ヒット曲であるプロコル・ハルムの「青い影」のエモーショナルな旋律が、登場人物たちの心情を際立たせる映像となっている。
ミシェル・フランコ監督は、「私は、何らかの理由で社会の隙間に落ちてしまう人々についての映画を作りたかったのです。期待に応えられない、あるいは応えたくないという彼らの気持ちは、多くの場合、彼らの記憶の中にしか存在しない出来事に根ざしています。しかし時には彼らの疎外そのものが、過去の影からの脱出、現在の生活を築くチャンスを与えてくれるのです。記憶とは、本当にその影から逃れられるかどうかなのです」とコメントを寄せる。

『あの歌を憶えている』は2025年2月21日(金)公開。
あの歌を憶えている
2025年2月21日(金)より新宿ピカデリー、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほか全国公開
監督・脚本:ミシェル・フランコ『ニューオーダー』『或る終焉』
出演:ジェシカ・チャステイン『女神の見えざる手』、ピーター・サースガード『17歳の肖像』、メリット・ウェヴァー、ブルック・ティンバー、エルシー・フィッシャー『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』、ジェシカ・ハーパー『サスペリア』ほか
2023年/103 分/アメリカ・メキシコ/英語/シネマスコープ/5.1ch /原題:MEMORY/日本語字幕:大西公子
配給:セテラ・インターナショナル
© DONDE QUEMA EL SOL S.A.P.I. DE C.V. 2023




