ⓘ当サイトにはプロモーション(広告)が含まれています

ホロコーストを生き延びたハンガリー系ユダヤ人建築家ラースロー・トートの数奇な半生を描き、第97回アカデミー賞10部門にノミネートされている『ブルータリスト』が2月21日(金)より全国公開。このたび、主演のエイドリアン・ブロディのインタビュー映像が解禁された。

「僕は心の底から感じたんだ。この話を大切に伝えていく責任感を」

本作でホロコースト生還者を演じたエイドリアン・ブロディ。「演技に生かせた親族の体験談」について、ブロディは「最も僕の胸が痛む」と話として、母がまだ幼かった頃の記憶を辿る。「祖国を出た時の母は、12歳か13歳だったんだ。『祖国を脱出してアメリカに渡る』と、母が祖父母から聞いたのは、わずか出発の24時間前だった」と言う。

いつ銃で撃たれてもおかしくなかった過酷な状況下での逃亡だったことを明かし「悲しいけど今も世界中で大勢が苦しんでいるよね、だからこそ、僕は心の底から感じたんだ。この話を大切に伝えていく責任感を」と決意を語る。

劇中のお気に入りのシーンとしてラースローとハリソンが初めて出会うシーンを挙げ、「すばらしいシーンが撮れたと思っているよ」「奪われた物を取り戻す瞬間を切り取ってる」と振り返っている。

2月11日にTOHOシネマズ日比谷にてIMAX先行上映が開催された本作。鑑賞チケットは発売されるやいなや半日で“完売”となり、鑑賞直後のSNSなどでは「一寸の触れもない「映画」としてのデザイン設計に感服」「圧倒的没入感と"映画力"に酔いしれる傑作」「215分、1秒も無駄がない美しいショットの数々にほだされた」など、没入体験に魅入られたコメントが続々と投稿されている。

作品情報

ブルータリスト
2025年2月21日(金)より全国公開

監督・共同脚本・製作:ブラディ・コーベット/共同脚本:モナ・ファストヴォールド
出演:エイドリアン・ブロディ フェリシティ・ジョーンズ ガイ・ピアース、ジョー・アルウィン ラフィー・キャシディ

2024年/アメリカ、イギリス、ハンガリー/ビスタサイズ/215 分/カラー/英語、ハンガリー語、イタリア語、ヘブライ語、イディッシュ語/5.1ch/日本語字幕翻訳:松浦美奈/原題『THE BRUTALIST』/配給:パルコ ユニバーサル映画/映倫区分:R-15+

© DOYLESTOWN DESIGNS LIMITED 2024. ALL RIGHTS RESERVES © Universal Pictures

公式サイト https://www.universalpictures.jp/micro/the-brutalist/

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事