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製作総指揮:アリ・アスター×主演:ジェシー・アイゼンバーグで贈る、映画史上最も奇妙で心を奪う自由で壮大な映画『サスカッチ・サンセット』が5月23日(金)より全国公開。今回、本作をひと足先に鑑賞した各界の著名人から絶賛の声が到着した。

スギちゃん「この映画こそ真のワイルドだぜぇ」

「自然界の不条理」と「生への渇望」、そして「家族愛」を通じて、現代社会で生きる私たちに“生きること”を問いかけるかつてない奇妙な衝撃作『サスカッチ・サンセット』。北米の霧深い森に生きる4頭のサスカッチの暮らしを、壮大な自然とともに圧倒的な映像と幻想的な音楽で描き出す。

今回、本作をひと足先に鑑賞した各界の著名人17名から絶賛コメントが到着。漫画家の井上三太や、俳優で映画監督の竹中直人、ゼルナー兄弟が監督した『トレジャーハンター・クミコ』へ出演経験のある菊地凛子らは、観たこともない世界観に驚愕しながら本作を堪能。The Octopus Projectによる音楽には、電気グルーヴの石野卓球は「雄弁!」、俳優の田中要次は「アーティスティック」と太鼓判を押した。

さらにはサスカッチの生活を覗いた誰もが、現代における息苦しさから解放されたその姿に憧れ、夢中になり、愛おしさを抱いた様子が窺える。本能を刺激するかつてない映画体験に、熱のこもった言葉の数々が寄せられた。コメント一覧・全文は以下のとおり。

著名人コメント *敬称略・50音順

驚きとともに引き込まれた!台詞は無いけど喜怒哀楽すべてがありました。
そして音楽が雄弁!
——石野卓球(電気グルーヴ)

「伝説の生物」の営みに思いを馳せ続けて誕生した空想ネイチャ・アドベンチャー。
ふざけてるようでいて、いたって大真面目に種の危機から脱そうとする毛むくじゃらたち。
台詞一つないのに、その顔と挙動から溢れる豊かな内面に共鳴し、やがては名状しがたい感動に包まれる。
この奇妙で大いなる叙事詩にどんな感情を引き出されるか、もしかすると人類は試されているのかもしれない。
——ISO(ライター)

なんなんだ、これは!?
未だかつてした事のない映画体験だ。
監督のゼルナー兄弟も製作総指揮のアリ・アスターもまったく普通の神経をしていないのだと思う。
——井上三太(漫画家)

なんて切ない黄昏なんだろう。サスカッチにも私たち人間と同じく愛と喪失がある。知への欲求と虚しさも。それなら税金がない分サスカッチの方が良かった。
——うめざわしゅん(漫画家)

圧倒的な自然の美しさを背景に、時にサイケデリック、時にシュールな笑いも交えながら色鮮やかに描かれる生命の煌めき。
現代社会に生きる僕らはきっと彼らに嫉妬する!
——大橋高歩(the Apartment オーナー)

いつだって映画好きで、目を輝かせて映画の話しするゼルナー兄弟が、また彼らにしか作れないものを魅せてくれました。
こんな映画観たことないよ!
——菊地凛子(俳優)

気に入った。キューブリックの“人類の夜明け(2001年宇宙の旅)”ではなく、ジャン=ジャック・アノーの“人類創世”でもない。サスカッチの文明との遭遇、UMA家族の春夏秋冬を描いた“毛深い人の夕暮れ(サンセット)”だ。ラストも含め、その皮肉で生真面目な展開が、アリ・アスターらしい。サスカッチと“イレイジャー”との遭遇もイカしている。何処までもシニカルでリリカル。お気に入りだ。
——小島秀夫(ゲームクリエイター)

この映画こそ真のワイルドだぜぇ
ただただ面白くあっという間に見終わっていたぜぇ
撮影現場が大笑いしながら撮影してるのが目に見えるぜぇ
ワイルドライフ最高だぜぇ
パート2はスギちゃんも参加希望だぜぇ
——スギちゃん(お笑い芸人)

UMAであるのは我々か?
深淵を覗いていたらこちらが深淵だったのだ。深い森の奥に住むサスカッチたちは食べる、飲む、愛する、戦う、愛でる、育む、助ける。自然に逆らうことなく存在する生命に魅了され見入ってたら中盤からどんどん違和感が押し寄せる。あれ、もしかして?皮肉なラストには思わずニヤッとしてしまう。
美しい自然と調和する音楽がまた最高で、世界観に溺れる。
——田川亞希(陶芸作家)

とんでもない映画がやって来た!
ロングショットで映し出されるサスカッチの姿に未だかつて感じた事のない、たまらない感情があふれ出る!この感覚はいったい何なんだ?!なんともたまらない映画【サスカッチサンセット】ぜひ映画館で!とんでもない匂いがするぞ!!
——竹中直人(俳優・映画監督)

字幕が無くとも心が伝わる映画ってサイコーだ!SEXじゃなくて交尾なんだからR指定もないってサイコーだ!サスカッチ族の素朴ながら滑稽な営みに相まって、大自然の景色と音楽が実にアーティスティック。そして彼らに忍び寄る人間界の気配はSFホラー感が あるよっ!脳内で『裸の島』と『猿の惑星』と『2001年宇宙の旅』が過ぎりましたが全く違う世界です。あぁっ!これ以上はネタバレになってしまうので書けません!
——田中要次(俳優)

この映画にはセリフがありません。でもちゃんと面白い。セリフがないからこそ集中できるのかも。動物的感覚が強い人におすすめです。
かなりふざけた映画ですが、不穏で残酷な印象もあります。もし森で迷ったときに見つけたら安心できそうな印が、こんなに不気味に見えるのかと新鮮でした。アリ・アスターらしさが感じられます。
本来自然の中で人に見つかることなく、たくましく生きているはずのサスカッチですが、特に力強さもなく、すばしこさもなく、木登りもできそうにありません。野生で生きる力のない僕から見ても心配になる行動が多いです。
この映画を「大自然の中で遭難している毛深い猿顔の人間の物語」と呼んでもそれほどズレていないと思います。それくらい彼らの行動はどこか抜けていて、笑えると同時に切なくもあります。
気楽に楽しめる作品だと思います。ぜひ劇場で観てみてください。
——津田周平(画家)

この大自然は動物のもの?
人間のもの?それとも神?
いいえサスカッチのもの!
ドキュメンタリーのような、美しくも不穏なサスカッチの春夏秋冬。
原始的で野生あふれた生活に、こんなに\笑える/わたしたちのほうがきっとずっとおかしい!
屈辱のラストシーン(超かっこいい!)にタイトルの意味を知り、切なさで爆発しそうです!
——土屋遊(はちみせ店主)

美しく過ぎる季節の中で淡々と起こる生理現象を滑稽に思うことは簡単だけど、
本能のままに行動することへの羨望を持ちながら物事を創造したがる私たちは、
あらゆるものを垂れ流す彼等の思慮深さを嘲笑うことが出来ない。
言語も糞尿も同じ営みから生まれたものであるかのような痛快さが、観ていて清々しい。
——つめをぬるひと(爪作家)

ついていきたい!
そしてサスカッチたちと太い枯れ枝を握りしめて、森の中へ、川の中へ、山の中へ、夕暮れの中へ。そしてそのままそっと消えて行きたい。
——寺田克也(漫画家・イラストレーター)

純度100%のUMA(未確認生物)映画を目撃したぞ!!
UMA以外の要素は本当に未確認だ!!
こんな映画に遭遇できるとは!!
——中沢健(作家/UMA研究家)

ちょっとした隔たりの外側にある別の世界。馬鹿馬鹿しくも愛おしいビッグフットの生活を覗き見。
なんだ、私たちと大して変わらないじゃないか!
——megumi yamazaki(イラストレーター)

作品情報

サスカッチ・サンセット
2025年5月23日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー

監督:デヴィッド・ゼルナー&ネイサン・ゼルナー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ(『ソーシャル・ネットワーク』)、ライリー・キーオ(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)
製作:アリ・アスター(『ミッドサマー』『ボーはおそれている』) 
音楽:The Octopus Project

2024年/アメリカ/88分/シネスコ/5.1ch/原題: Sasquatch Sunset /提供:ニューセレクト/配給:アルバトロス・フィルム

Copyright 2023 Cos Mor IV, LLC. All rights reserved

公式サイト sasquatch-movie.com

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