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主演作「ウォーキング・トール」や「007」シリーズなどで活躍した米俳優ジョー・ドン・ベイカーが故郷のテキサス州で5月7日に死去していたことを遺族が明かした。享年89。

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アクション映画を中心に活躍

ジョー・ドン・ベイカーはテキサス州グローズベック生まれ。カレッジ卒業後に米軍隊に入り軍の演技学校で学んで、除隊後アクターズスタジオで演技を学びなおす。64年頃から舞台やテレビに出るようになり、映画はポール・ニューマン主演の『暴力脱獄』(67)でデビューした。

『夕陽の挽歌』『ソルジャー・ボーイズ』(71)『ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦』(72)『突破口』『組織』(73)などで知名度を上げ、復讐映画『ウォーキング・トール』(73)に主演し、これがヒット(日本公開は2年後の75年)。その後『アドベンチャー・ラリー』(76)『新バニシング IN 60″ スピードトラップ』『怒りの群れ』(77)などアクション映画を中心に活躍。

80年代になると『ナチュラル』(84)『フレッチ/殺人方程式』(85)などドラマやコメディなどにも出演し、87年には『007/リビング・デイ・ライツ』では悪役ブラッド・ウィテカーを演じた。

95年には『007ゴールデンアイ』でCIAのジャック・ウェイド役で出演。同じ役で『007トゥモロー・ネバー・ダイ』(97)で再登場と「007」シリーズでは珍しい出演の仕方をしている。他にマーティン・スコセッシ監督の『ケープ・フィアー』(91)『リアリティ・バイツ』(94)『マーズ・アタック!』(96)など様々なヒット作に顔を出している。またTVシリーズ「特捜警部アイシャイド」では主演を果たした。

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