イーライ・ロス、エドガー・ライトら世界の映画作家たちが偏愛するカルト的サスペンス・スリラー『ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版』が8月15日(金)より全国公開。このたびアンソニー・ウォラー監督メッセージ動画と、コラージュアーティストQ-TAによるオルタナティブポスターが解禁された。
声を出せないハンディキャップを持つ特殊メイクアーティストのビリーは、姉の恋人が監督するホラー映画の撮影後にモスクワのスタジオへ忘れ物を取りに戻り、閉じ込められてしまう。そこで偶然、スナッフフィルムの殺害現場を目撃し、恐怖の一夜を迎える。監督は『ファングルフ/月と心臓』のアンソニー・ウォラー、主演はロシア女優マリナ・スディナ、共演にオレグ・ヤンコフスキー、特別出演にアレック・ギネス。
このたび解禁となるメッセージ動画では、監督が舞台となったモスクワでの撮影秘話や名優アレック・ギネスのカメオ出演について、そして日本へ向けたメッセージなどを語っている。監督コメント全文は以下のとおり。

さらに、本作の公開を記念してコラージュアーティストのQ-TAによるオルタナティブポスター&コメントも到着した。ポスタービジュアル&コメントは以下のとおり。

監督コメント全文
南フランスからこんにちは!日本に行けず残念です。私は、アンソニー・ウォラー。1995年のカルト・クラシック『ミュート・ウィットネス』 の脚本、監督、プロデューサー、不本意ながら共同出資もしました。1993年のモスクワでの撮影は、チャレンジの連続でした!
マフィアの恐喝から始まり、税関による機材の没収、その上、失敗に終わったエリツィン大統領に対するクーデターの真っ只中でもありました。製作秘話は、監督コメンタリーで詳しく話しました。たとえば、1985年にアレック・ギネス卿を口説いてカメオ出演してもらったこと。向こう1年半のスケジュールが埋まっていた彼から数時間もらいました。それから8年後、映画の残りの部分を撮影できたのです。そして約30年後の今、4Kリマスター版をご覧いただけます。楽しんでください!
Q-TAコメント
緊張感あるサスペンスとユーモア配合が絶妙!
声を発することができない主人公、1つの当たり前を封印するだけで映画はこんなに面白くなるんだ!の見本的作品。そしてビリー役のマリナ・スディナがただただ可愛い映画(笑)なのでコラージュもビリーオンリー!その表情は言葉よりも物語を語るはず。
ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版
2025年8月15日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテ他全国ロードショー
監督・脚本:アンソニー・ウォラー
出演: マリナ・スディナ、フェイ・リプリー、オレグ・ヤンコフスキー、エヴァン・リチャーズ、アレック・ギネスほか
1995年/イギリス、ロシア、ドイツ/英語、ロシア語/98 分/カラー/
字幕翻訳:額賀深雪/R18/提供:シノニム/配給:エクストリーム
©1995 Anthony Waller. All Rights reserved
公式サイト mutewitness.jp




