“ホラーの帝王”スティーヴン・キングの短編「猿とシンバル」を『ロングレッグス』のオズグッド・パーキンス監督が映画化した『THE MONKEY/ザ・モンキー』が全国公開中。このたびメイキング映像が解禁された。
ホラー界の最強チームが制作した“血まみれホラー”が先週から公開中。本作を劇場で鑑賞した人からは「ゴア満載」なのに「劇場内に笑いが…」「死に方大喜利」「ピタゴラスイッ死」など劇中のデッドシーンについて多くの感想が寄せられている。
今回解禁されたのは、劇中で巻き起こる血まみれ殺戮劇のワンシーンを和気藹々と撮影する現場のメイキング映像&メイキングカット。本作主演のテオ・ジェームズが語る監督との仲の良さを感じるエピソードや、オズグッド・パーキンス監督が語る撮影秘話とともに、数あるデッドシーンの中でも人気のシーンの舞台裏が収められている。

主演のテオ・ジェームズは「現場で一番笑わせてくれたのは、ミスターパークボーイ(※パーキンス監督のこと)だね」と自身がつけたあだ名で呼ぶ場面も。「彼は最高に辛口で、ゲスなユーモアのセンスがあるんだ。それが大好きだ」と監督へ愛情たっぷりにコメント。反対に監督から付けられたあだ名をテオに聞くと衝撃の答えが…⁉

続いて「ホラー映画の醍醐味は、とことん“やりすぎる”ことを目指せる点」と語るパーキンス監督。メイキング映像では遺体の体の一部を手に取り笑うスタッフや、人間の血液量の5倍の血糊を持ってくる特殊効果チームのエピソードなど遊び心たっぷりの制作チームの様子が映し出されている。映像でも語っているが、本作もパーキンス監督の目指す“どこかマヌケで遊び心と愛情に溢れた”作品に仕上がっている。


THE MONKEY/ザ・モンキー
2025年9月19日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショー
STORY
双子の少年ハルとビル兄弟は父が遺した持ち物から、ぜんまい式のドラムを叩く猿のおもちゃを見つける。その頃から周囲で“不慮の事故死”が相次いで起こりはじめる。最初はシッターのアニーが、ほどなくして母親が亡くなった。ハルはふたりが死ぬ前にこの猿がドラムを叩いていたことに関連があるのではないかと気味悪がっておもちゃを切り刻んで捨てるが、気づくと元通りとなって戻ってきた。母の死後、兄弟を引き取ったチップ伯父さんが“普通じゃない狩りの事故”で死んだことで、兄弟は猿を枯れ井戸へと葬った――つもりだった。それから25年の時が経ち、一度は結婚し息子をもうけたハルだが、猿が戻ると身近な誰かが死ぬと思い、家族とは距離を置きビルとも疎遠になっていた。しかしそれは起こる。今度はアイダ伯母さんが“気味の悪い事故”で亡くなったのだ。遺品整理で伯母の家を訪れたハルは、あの猿が戻ってきたことを確信する。
監督・脚本:オズグッド・パーキンス
原作:スティーヴン・キング
製作:ジェームズ・ワン
出演:テオ・ジェームズ、タチアナ・マズラニー、クリスチャン・コンヴェリー、コリン・オブライエン、アダム・スコット、イライジャ・ウッド
原題:THE MONKEY/2025年/アメリカ映画/98分/R-15作品
配給:KADOKAWA
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