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Variety誌が“傑作”と唸ったスペインの俊英アントニオ・メンデス・エスパルサ監督最新作『サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー』が10月31日(金)より全国公開されるのを記念して、同監督の過去作3作品が「アントニオ・メンデス・エスパルサの映画」としてヒューマントラストシネマ渋谷にて上映。このたび各作品のポスタービジュアルと予告編が解禁された。

上映作品は 2012年カンヌ国際映画祭批評家週間グランプリを受賞した『ヒア・アンド・ゼア』(2012年)、2018年フィルム・インディペンデント・スピリット賞でジョン・カサヴェテス賞を受賞した『ライフ・アンド・ナッシング・モア』(2017年)、フロリダ州タラハシーの家庭裁判所を撮影した初のドキュメンタリーである『家庭裁判所 第3H法廷』(2020年)。

長編デビュー作『ヒア・アンド・ゼア』はアメリカでの長い出稼ぎ生活を終えて、故郷のメキシコの村に戻ったペドロが、妻や二人の娘と再会し、地元でバンド“コパ・キングス”を組もうとする姿を描く。登場人物の多くも実際の村人たちが演じており、フィクションとドキュメンタリーが交錯する独自のスタイルで、リアルな日常と普遍的な家族の物語を紡いでいる。

『ライフ・アンド・ナッシング・モア』はフロリダで暮らすアフリカ系アメリカ人一家の苦境を描く長編2作目。前作『ヒア・アンド・ゼア』同様、地元住民をキャストに起用。アメリカ・フロリダ州を舞台にした初の英語作品。

『家庭裁判所 第3H法廷』はアメリカ・フロリダ州タラハシーの家庭裁判所を舞台に、虐待や育児放棄などを理由に保護された子どもを、親のもとに戻すか否かをめぐり、様々なケースが審理される様子を捉えたドキュメンタリー。裁判官、検察と弁護士、児童家族局、里親やソーシャルワーカーなど、関係者それぞれの真摯な姿勢が胸を打つ。

上映作品

2012年カンヌ国際映画祭批評家週間 グランプリ受賞
しあわせはどこにあるのか──
『ヒア・アンド・ゼア』(2012年)

監督・脚本:アントニオ・メンデス・エスパルサ
出演:ペドロ・デ・ロス・サントス・フアレス、テレサ・ラミレス・アギーレ、ロレナ・グアダルーペ・パンタレオン・バスケス、ハイディ・ラウラ・ソラノ・エスピノサほか
2012年|スペイン、アメリカ、メキシコ|スペイン語、ナワトル語|110分|カラー|アメリカンビスタ|ステレオ|原題:Aquí y allá|字幕翻訳:林かんな|字幕協力:東京国際映画祭
© Aquí y Allí Films


あなたは希望だった。
『ライフ・アンド・ナッシング・モア』(2017年)

監督・脚本:アントニオ・メンデス・エスパルサ
製作:ペドロ・エルナンデス・サントス
出演:アンドリュー・ブリーチングトン、レジーナ・ウィリアムズ、ロバート・ウィリアムズ、リィネシア・チェンバースほか
2017年|スペイン、アメリカ|英語|113分|カラー|アメリカンビスタ|5.1ch|原題:Life and Nothing More|字幕翻訳:森澤海郎|字幕協力:東京国際映画祭
© Aquí y Allí Films


すべては子どもの未来のために。
『家庭裁判所 第3H法廷』(2020年)

監督・脚本:アントニオ・メンデス・エスパルサ
製作:ペドロ・エルナンデス・サントス
2020年|スペイン、アメリカ|英語|117分|カラー|アメリカンビスタ|5.1ch|原題:Courtroom 3H|字幕翻訳:中澤みのり|字幕協力:ラテンビート映画祭、東京国際映画祭
©Aquí y Allí Films, 9AM Media Lab

作品情報

サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー
2025年10月31日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国ロードショー

監督:アントニオ・メンデス・エスパルサ
出演:マレーナ・アルテリオ、アイタナ・サンチェス=ヒホン、ロドリゴ・ポイソン、ホセ・ルイス・トリホ、マリオナ・リバス、マヌエル・デ・ブラスほか

2023 年/スペイン、ルーマニア/スペイン語/122 分/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch/原題:Que nadie duerma/字幕翻訳:杉田洋子/R15+/配給:反射光/配給協力:エクストリーム

©UNA PRODUCCIÓN DE QUE NADIE DUERMA AIE - AVANPOST

公式サイト something-happens.com

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