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2008年の日本公開以来、国内では配信されることなく、“幻”とされ続けてきたカルト的ファンタジー大作『落下の王国』の4Kデジタルリマスター版が11月21日(金)より全国公開。今回、登場人物の“勇者”の一人、爆弾の達人ルイジにフォーカスした本編映像が解禁された。

新たに解禁された本編映像は、スタントマンのロイが少女・アレクサンドリアに語るおとぎ話に登場するキャラクター・ルイジ(ロビン・スミス)に焦点を当てている。ロイの語る物語は、巨悪の総督オウディアスへの復讐を誓う個性豊かな5人の勇者にまつわるもの。その一員であるルイジは、渋い口髭に葉巻、片手に拳銃という風貌に加え、「爆発物の専門家」という異色のスキルを持つ。

しかしその能力ゆえに総督オウディアスから危険視された彼は、周囲から断絶させられ、孤立へと追い込まれてしまう。映像には、その非情な仕打ちに烈火のごとく怒りを爆発させるルイジの姿が収められている。特異な魅力を持つ勇者たちの中でも、ひときわ強烈な存在感と戦闘力を誇るルイジ。壮大な風景が広がる劇中世界で、彼が放つ圧巻の爆破シーンは必見だ。

また、新たに制作された豪華パンフレットの発売が決定した。本作の世界観を凝縮したデザインを手がけたのは、『ムーンライト』『君の名前で僕を呼んで』など数多くの話題作の宣伝ビジュアルを手がけてきたアートディレクター・石井勇一。劇中の印象的な美術カットを巧みにあしらった端正なデザインは、手に取った瞬間から視線を惹きつける。

しかし、その魅力は外観にとどまらない。ページを開けば、作品をより深く味わえる多彩なコンテンツが並び、読み応えは抜群。今回の4K版上映に際して特別に実施されたターセム監督の新録インタビューをはじめ、主人公ロイを演じ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)でのヴィラン役でも存在感を放ったリー・ペイスによる新コメントを掲載。

さらに、漫画家・おかざき真里、映画ライターISO、作家・編集者の河尻亨一、映画アクティビスト・DIZら、多方面で活躍する映画愛好者による寄稿も揃い、知的好奇心を刺激する読み応えある一冊に仕上がっている。

また、冊子はカレンダーのような穴あき仕様となっており、リボンや紐を通すことでお気に入りのページを壁に飾るなど、アートブックとして楽しむこともできる。初回限定版には主人公ロイが語る物語のキャラクター・黒山賊のベストをイメージした「金色のリボン」が付属する。作品世界を手元で堪能できる、ファン必携のパンフレットとなっている。

まとめ(注目ポイント)

  • 『落下の王国 4Kデジタルリマスター』が11月21日(金)より全国公開。
  • 爆弾の達人ルイジに焦点を当てた本編映像が解禁。非情な仕打ちに怒りを爆発させるルイジの姿も。
  • 豪華パンフレットは石井勇一がデザイン。ターセム監督の新録インタビューなど充実のコンテンツ。
  • 冊子はカレンダーのような穴あき仕様。初回限定版には「金色のリボン」が付属。
作品情報

落下の王国 4Kデジタルリマスター
2025年11月21日(金)より、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamura ル・シネマ 渋谷宮下、グランドシネマサンシャイン 池袋 ほか 全国公開

STORY
時は1915年。映画の撮影中、橋から落ちて大怪我を負い、病室のベッドに横たわるスタントマンのロイは、自暴自棄になっていた。そこに現れたのは、木から落ちて腕を骨折し、入院中の5才の少女・アレクサンドリア。ロイは動けない自分に代わって、自殺するための薬を薬剤室から盗んで来させようと、思いつきの冒険物語を聞かせ始める。それは、愛する者や誇りを失い、深い闇に落ちていた6人の勇者たちが、力を合わせて悪に立ち向かう「愛と復讐の叙事詩」だった。

監督:ターセム 『ザ・セル』
出演:リー・ペイス 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『キャプテン・マーベル』、カティンカ・アンタルー

2006年/アメリカ/ビスタ/5.1ch/120分/原題:THE FALL
配給:ショウゲート

© 2006 Googly Films, LLC. All Rights Reserved.

公式サイト rakkanooukoku4k.jp

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