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鬼才ダーレン・アロノフスキーの初期の衝撃的傑作が4Kでスクリーンに蘇り、『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』として2026年2月6日(金)公開。このたび本予告とポスタービジュアルが解禁された。

イギリスの映画誌「EMPIRE」が選ぶ「落ち込む映画」第1位(2009年)、アメリカのWebサイト「Taste of Cinema」が選ぶ「心が砕ける傑作ベスト20」第1位(2016年)に輝くなど、観れば必ず心がえぐられる「トラウマ級の傑作」として映画史にその名を刻む『レクイエム・フォー・ドリーム』。物語の舞台は、ニューヨーク・コニーランド。サラ(エレン・バースティン)は一人息子のハリー(ジャレッド・レト)と暮らしている。サラの唯一の楽しみは、TVを見ながらチョコレートを食べること。ある日大好きなクイズ番組のスタッフを名乗る人物から出演を依頼されたサラは、サイズアウトした赤いワンピースを着るために「ダイエット薬」に手を出す。ハリーは恋人マリオン(ジェニファー・コネリー)との未来に向けて友人のタイロン(マーロン・ウェイアンズ)と麻薬売買を始める。それぞれに夢を抱いていたはずの彼らは、やがて抜け出せない地獄へと堕ちていく――。

このたび解禁されたのは、夢と希望に満ちた時間から一転、欲望が加速し、底なしの地獄へと落ちていく登場人物4人の姿を捉えた本予告。

ハリー(ジャレッド・レト)とマリオン(ジェニファー・コネリー)は、将来への夢と希望を語り合いながら無邪気に愛を育み、一方、TV番組への出演が決まり「やせて、あの赤いドレスを着るの」と胸をときめかせるハリーの母サラ(エレン・バースティン)は、美しくなるために必死でダイエット、さらにハリーと麻薬売買でひと儲けを企むタイロン(マーロン・ウェイアンズ)らの姿が映し出される。

だが続くのは、彼らにジワジワと忍び込む地獄とリンクするかのように映し出される、危うさと絶望が垣間見える映像。積み上がる札束、怪しげなクスリ、拡大する瞳孔――そして崩壊していく妄想と現実の境界線。「お金が問題じゃない。そのために何をするかよ」―マリオンの言葉も虚しく、途切れることなく加速し続けた欲望。それらがやがて4人を底なしの地獄へと飲み込んでいく様子が、4Kリマスターされた映像によって細部まで鮮烈に描き出されている。

バックに流れるのは、アロノフスキー監督とタッグを組んだ『π』や、近年ではA24作品『愛はステロイド』でも知られるクリント・マンセルの楽曲。中毒のように耳にこびりつく美しいチェロの旋律は、まさに「トラウマ映画の金字塔」の名にふさわしい、唯一の存在感を放つ音楽となっている。

本ポスターは、劇中で重要なモチーフとなる「瞳孔」を全面に打ち出したデザイン。見開いた瞳は高揚感を宿しているのか、それとも絶望を映しているのか――。「あの絶望が、よみがえる」という4Kリマスター化にあわせたキャッチコピーとともに、ハリーとマリオンの朦朧とした姿が映し出され、まさに“絶望のフルコース”を印象付けるビジュアルに仕上がっている。

まとめ(注目ポイント)

  • 鬼才ダーレン・アロノフスキーの『レクイエム・フォー・ドリーム』4K版が2026年2月6日公開。
  • 「落ち込む映画」第1位に輝くなど「トラウマ級の傑作」としてその名を刻む一作。
  • 本予告では登場人物4人が地獄へ堕ちていく過程を描写。
  • 重要なモチーフとなる「瞳孔」を強調した本ポスターも同時解禁。
作品情報

レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター
2026年2月6日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開

監督:ダーレン・アロノフスキー  脚本:ヒューバート・セルビーJr.、ダーレン・アロノフスキー  原作:ヒューバート・セルビーJr.
出演:エレン・バースティン、ジャレッド・レト、ジェニファー・コネリー、マーロン・ウェイアンズ

原題:REQUIEM FOR A DREAM
2000年/アメリカ/英語/102分/カラー/ビスタ/5.1ch/字幕翻訳:髙橋彩/R15+

配給:クロックワークス

© 2000 Requiem For A Dream, LLC. All Rights Reserved.

公式サイト https://klockworx.com/movies/requiemfordream/

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