2026年の米国アカデミー賞®国際長編映画賞の韓国代表に選出された韓国の巨匠パク・チャヌク監督の最新作『しあわせな選択』が2026年3月6日(金)より日本公開。このたびティザービジュアル&30秒の特報映像が解禁された。
『オールド・ボーイ』(04)でカンヌ国際映画祭グランプリ、『別れる決心』(22)で同映画祭監督賞を受賞、常にタブーを打ち破り、緻密さと完璧な美学で観客を魅了してきた巨匠パク・チャヌク監督。新たな地平を切り拓く衝撃作を発表し続けてきた巨匠が放つ最新作は、現代社会に生きる誰もが直面し得る“突然の解雇”という現実を独自の視点で描き出し、人間ドラマ、スリラー、そしてパク・チャヌク作品としては異例の弾けるユーモアが交錯し、映画のあらゆるジャンルが鮮やかに響き合う最高傑作。
全世界を席巻した『パラサイト 半地下の家族』と同じ気鋭の配給会社NEONが北米配給権を勝ち取り、再び世界の頂点を目指す。ヴェネチア国際映画祭コンペティション出品をはじめ、トロント国際映画祭で国際観客賞を受賞するなど国内外の映画賞で数々の栄誉を受け、先日のゴールデングローブ賞ではミュージカル/コメディ部門の作品賞、主演男優賞、非英語作品賞の3部門でノミネート。パク・チャヌク監督初のオスカーも射程圏内となった意欲作がいよいよ日本に上陸する。

イ・ビョンホン扮する主人公マンスが25年間勤めた製紙会社を突如としてクビになり、再就職に奮闘していく様を描く『しあわせな選択』。このたび解禁されたティザービジュアルには、主人公マンスと彼が愛する家と植物をベースに、物語に登場する個性豊かなキャラクターたちやアイテムが描かれている。マンスの家の庭で美しい紅い色の花を咲かせる百日紅(サルスベリ)。花が長く咲き続けることから「繁栄」や「長寿」といった縁起の良い意味合いを持つとされている植物が、マンスのしあわせを祝うように高く高く枝を伸ばして咲き狂い、その中にはマンスが守り抜かねばならない家族の姿や、製紙会社のポストを巡って争っていくライバルたちの姿が隠されている。「家族のために、正しく狂う。」のコピーが、しあわせのために戦い抜く覚悟を決めたマンスの心境を表しているよう。
30秒の特報映像では、突然の解雇によってこれまでの人生では想像できなかった選択を余儀なくされたマンスの姿をサスペンス感たっぷりに描き出す。就職活動に励むマンスに、ソン・イェジン演じる妻のミリがかけるねぎらいの言葉の中で妖しく響く「皆殺しにするの」の一言。その言葉に導かれるようにマンスがした“しあわせな選択”とは――?
まとめ(注目ポイント)
- 『しあわせな選択』2026年3月6日(金)より日本公開パク・チャヌク監督の最新作が3月公開。イ・ビョンホンとソン・イェジンが夫婦役で共演する。
- アカデミー賞韓国代表&ゴールデングローブ賞ノミネート米アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表に選出され、ゴールデングローブ賞では作品賞など3部門候補となった。
- リストラされた男の常軌を逸した「就活サバイバル」突然解雇された主人公が再就職に奮闘する姿を、スリラーとユーモアを交えて描く衝撃作。
- 妻の不穏な言葉が響く特報映像&ビジュアル解禁「皆殺しにするの」という妻の言葉が響く映像や、百日紅の花を描いたティザービジュアルが公開された。
しあわせな選択
2026年3月6日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
STORY
「全てを叶えた」——製紙会社で25年間、堅実に仕事をしてきたマンスは、心からそう思い、妻と2人の子供、2匹の犬と郊外の大きな家で“理想的”な人生を送っていた。突然、会社から解雇されるまでは。必死に築いてきた人生が、一瞬のうちに崩壊!? 好調の製紙会社への就活も失敗したマンスが閃いたのは、衝撃のアイデアだった。それは……「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」。
監督:パク・チャヌク『オールド・ボーイ』、『お嬢さん』、『別れる決心』
出演:イ・ビョンホン 『コンクリート・ユートピア』「イカゲーム」、ソン・イェジン 『私の頭の中の消しゴム』「愛の不時着」、パク・ヒスン 『警官の血』、イ・ソンミン 『ソウルの春』、ヨム・ヘラン 「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」、チャ・スンウォン 『毒戦 BELIEVER』
2025年|韓国|韓国語・英語|カラー|スコープサイズ|139分|日本語字幕:根本理恵|原題:NO OTHER CHOICE|PG-12
提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ
©2025 CJ ENM Co., Ltd., MOHO FILM ALL RIGHTS RESERVED




