現在大ヒット中の『ポンヌフの恋人』のレオス・カラックス監督が25歳で作家としての評価を決定づけ、 極限まで美に徹した、鮮烈な色彩のフィルム・ノワール『汚れた血』が1月10日(土)から全国にて4Kレストア版で劇場公開。公開を間近に迎え、当時22歳のジュリエット・ビノシュの圧倒的な存在感と美しさに目を奪われる本編特別映像が解禁された。また初日来場者プレゼント&ポスターの販売が決定した。
愛のないセックスで感染する奇妙な病気「STBO」が蔓延する近未来のパリ。父の不可解な死の後、アレックスは父の友人マルクから STBOウィルスを盗む犯罪に誘われるが、彼はマルクの愛人アンナに魅かれてゆく…。
『汚れた血』は、結ばれない男女の三角関係を、凝りに凝った映像でスピーディかつ衝撃的に描く、鮮烈な色彩のフィルム・ノワール。デヴィッド・ボウイの「Modern Love」をバックにドニ・ラヴァンが走り続ける長回しや、ラストのジュリエット・ビノシュの疾走など、映画史に残る数々の名シーンでも知られている。
今回解禁となる本編特別映像は、そんな名シーンのひとつ。清楚で魅惑的なアンナを演じるジュリエット・ビノシュが前髪を息で吹き上げるポーズが可愛らしく強く記憶に残る場面。本作で一躍世界的女優となったジュリエット・ビノシュ当時22歳の透き通る美しさと輝きに目を見張るシーンとなっている。
新たに解禁されたシーン写真は7点。吸い込まれるような美しさのアンナ、銃口をこめかみに突きつけるアレックス、ドニ・ラヴァンの疾走、受話器を抱えて上階にいるアンナと言葉を交わすアレックス、アレックスの元恋人リーズ(ジュリー・デルピー)とバイクを走らせるカットなどが収められている。







絶賛公開中の『ポンヌフの恋人』で好評を博した初日プレゼント【日本公開時予告編フィルム】とポスター販売。20世紀を代表する名作のフィルムが手に入れられるとあって初日は全回満席の大盛況。その反響を受けて、『汚れた血』でもプレゼント&ポスター販売が決定した。
初日来場者プレゼント
1月10日(土) オリジナルポストカード+1988年日本公開時予告編フィルム(数量限定、なくなり次第終了)
汚れた血
2026年1月10日(土)からユーロスペースほか全国にて4Kレストア版で劇場公開
監督・脚本:レオス・カラックス/撮影:ジャン=イヴ・エスコフィエ/出演:ジュリエット・ビノシュ、ドニ・ラヴァン、ミシェル・ピコリ 1986年/フランス/カラー/120分/DCP
配給:ユーロスペース
公式サイト http://carax4k.com




