鬼才ダーレン・アロノフスキーの初期の衝撃的傑作が4Kでスクリーンに蘇り、『レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター』として2026年2月6日(金)公開。このたび、メイキング写真6点と、精神の崩壊を視覚的に体感する“スノーリーカム”を採用した本編映像が解禁された。
今回解禁されたメイキング写真には、ジャレッド・レト、エレン・バースティン、ジェニファー・コネリーらが“地獄”へと突き進む3人の役柄について、アロノフスキー監督と言葉を交わす様子が収められている。



またアロノフスキー監督の実際の家族も登場。サラのひなたぼっこ仲間として登場する母シャーロットの姿も。そのほか、俳優の体にカメラを固定し、激しく揺れる背景によって登場人物の精神状態をそのまま映像化する手法「スノーリーカム」に挑む、キャストたちの撮影風景も切り取られている。



あわせて解禁された本編映像は、そのスノーリーカム(Snorricam)と呼ばれる手法が印象的に用いられたシーン。俳優の身体に固定されたカメラが生む物理的な背景の揺れによって、観客に見える世界は次第に歪み、現実感が失われていく。
その強烈な視覚体験は、スクリーンに身を委ねる劇場空間だからこそ逃げ場なく迫り、観る者を否応なく物語の内部へと引きずり込む。本映像では、その感覚とシンクロするように、ジェニファー・コネリー演じるマリオンが精神的に崩壊していく過程が、生々しく、逃げ場のない視線で捉えられている。
まとめ(注目ポイント)
- 『レクイエム・フォー・ドリーム』2月6日(金)より4Kリマスター版が公開鬼才ダーレン・アロノフスキーの初期傑作がスクリーンに蘇る。観る者を“地獄”へ引きずり込む衝撃作。
- 精神崩壊を視覚化する本編映像を解禁俳優の体にカメラを固定する“スノーリーカム”技法を採用。ジェニファー・コネリーの崩壊過程を生々しく描写。
- 撮影裏を捉えたメイキング写真6点監督とジャレッド・レトらの打ち合わせ風景や、監督の実母シャーロットが登場する貴重なカットを公開。
レクイエム・フォー・ドリーム 4Kリマスター
2026年2月6日(金)より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開
監督:ダーレン・アロノフスキー 脚本:ヒューバート・セルビーJr.、ダーレン・アロノフスキー 原作:ヒューバート・セルビーJr.
出演:エレン・バースティン、ジャレッド・レト、ジェニファー・コネリー、マーロン・ウェイアンズ
原題:REQUIEM FOR A DREAM
2000年/アメリカ/英語/102分/カラー/ビスタ/5.1ch/字幕翻訳:髙橋彩/R15+
配給:クロックワークス
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