サンダンス映画祭でのワールドプレミア上映で大反響を呼び、気鋭の映画会社NEONが争奪戦の末に米国配給権を獲得した話題のホラー映画『トゥギャザー』が絶賛上映中。このたび、主人公カップルを演じたおしどり夫婦が“大量のネズミ”とともにインタビューに応えるカオスな映像が解禁された(※ネズミが苦手な方は閲覧にご注意ください)。
長い年月を共に過ごし、ときめきが消えつつある倦怠期カップルが、異常現象に見舞われ壮絶な運命を辿る共依存ボディ・ホラー『トゥギャザー』。痛覚を刺激するボディ・ホラー要素とロマンチックなラブストーリー要素があわさった斬新な物語にSNSには「キモすぎて怖すぎる展開にぎょっとした」「共依存ヤバイヤバイ」「常軌を逸してグロい」「本作にしか描けない愛の形に魂が震えた」とアグレッシブな感想が爆発した投稿で溢れている。
2月14日、バレンタインデーの本日解禁となるのは、セレブリティたちが愛くるしい子犬たちと戯れながらインタビューに答えるWebサイト「BuzzFeed」の人気企画「The Puppy Interview」のパロディ動画。あの“癒し企画”を『トゥギャザー』流に大胆アレンジ。子犬の代わりに用意されたのは、海外サイズの巨大ネズミだ。主人公カップルを演じたアリソン・ブリーとデイヴ・フランコの実生活でも夫婦である二人が、映画に関する質問に答えていく内容となっている。

ネズミは劇中では不吉な出来事を予感させる象徴として登場するが、デイヴはネズミを抱くなり「懐かしいな、家に帰ってきたみたいだ」とリラックスし始める。足元に数匹のネズミを泳がせながら、デイヴは脚本について「緩いテンポのホラー映画ではない。20分あたりで一気にギアが上がる。終盤までエスカレートし続け、狂気のシーンが展開していく」とスピード感を絶賛し、アリソンも「常軌を逸した前代未聞の脚本だった」とこれまでに見たことのない脚本であったと舌を巻く。
撮影中の思い出を聞かれると、「僕らは特殊メイクで1日中密着してた。トイレに入りたければ君を引きずっていくしかない。用を足す間そこにいる。君とじゃなければできなかった撮影だ」と夫婦だからこそ乗り越えられた撮影だったと振り返るデイヴに、アリソンは「(隣で用を足している)写真がある」とその苦労すらも楽しんだ様子。
アリソンは「彼(デイヴ)との仕事は楽しい。私たちはパートナーだから。リスクのある撮影でも安心して挑戦できた。何かあれば相談できる」と信頼をみせ、デイヴも「現場で安心できるから、難しいものに挑戦したくなり、いいものを生み出せる」と互いに称え合い、突然のキスが始まる。その後もおしっこをされたり、肩に乗られたりとインタビュー中とは思えないネズミのいたずらに見舞われながら、映画の魅力から二人が考える完璧なデートに至るまで、興味深い質問に答えていくおしどり夫婦の可愛いやり取りが繰り広げられる。
人生のパートナーであり、良き仕事相手でもあるお互いへの厚い信頼がうかがえるインタビュー映像。巨大ネズミの存在すら霞んでしまいそうなデイヴとアリソンのラブラブインタビューとなっている。
まとめ(注目ポイント)
- 話題のホラー『トゥギャザー』公開中サンダンス映画祭で反響を呼んだ、倦怠期カップルの“共依存ボディ・ホラー”が絶賛上映中。
- 【閲覧注意】ネズミまみれの映像解禁バレンタインデーに合わせ、主演のアリソン・ブリー&デイヴ・フランコ夫妻が大量のネズミと戯れるカオスな映像が公開。
- 実生活でも夫婦のふたり「トイレも一緒」という過酷な撮影秘話や、お互いへの信頼を語るラブラブな様子が収められている。
トゥギャザー
2026年2月6日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷他ロードショー
STORY
長年連れ添ってきたミュージシャン志望のティムと小学校教師のミリーは、住み慣れた都会を離れ、田舎の一軒家に移り住む。ところが森で道に迷い、不気味な地下洞窟で一夜を過ごした直後から、ふたりの穏やかな日常が暗転する。ティムは突然意識が混濁し、身体が勝手に暴走する奇妙な症状に悩まされ、気持ちがすれ違いがちだったミリーとの関係が危うく揺らぎ出す。やがて、その異変はミリーの身にも勃発。目に見えない磁力に引き寄せられるかのように互いを求め合うその想像を絶する現象は、ふたりが一緒に育んできた愛と人生すべてを侵蝕していくのだった…。
監督・脚本:マイケル・シャンクス 出演:アリソン・ブリー デイヴ・フランコ
2025年|オーストラリア・アメリカ|英語|101分|カラー|5.1ch|ビスタ|原題:TOGETHER|PG12
字幕翻訳:小寺陽子 © 2025 Project Foxtrot, LLC
提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ
公式サイト together-movie.jp




