今年2026年、日本とブータンが外交関係樹立40周年を迎えるのを記念して(1986年3月28日樹立)、第94回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた感動作『ブータン 山の教室』が3月13日(金)より日本全国でリバイバル上映。このたび、現在もブータンを拠点に映画制作を続けるパオ・チョニン・ドルジ監督から新たに届いたメッセージ動画付きショート予告が解禁された。
ヒマラヤ山脈、標高4800メートルにある秘境ルナナ村に響くブータン民謡。都会から来た若い先生と、村の人たちと子どもたちの心の交流を描いた感動作 『ブータン 山の教室』(配給:ドマ)。 2021年、日本では全国100館以上で公開されコロナ禍でありながら大ヒット。さらに2022年、ブータン映画として初めて、第94回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされ、最終5作品の一本として『ドライブ・マイ・カー』と賞を争い大きな話題となった。

今回解禁されたのはパオ・チョニン・ドルジ監督のメッセージ動画付きショート予告。冒頭、監督は「日本の皆さん こんにちは。脚本と監督の(パオ・チョニン・)ドルジです。今年、日本と私の国ブータンは外交樹立40周年を迎えます。そのお祝いの一環として私の映画が再上映されます。とても光栄に思います。ぜひ映画館でご覧ください!」と喜び溢れる表情で挨拶。

そしてこれまで本作を応援してくれた日本の観客にむけて、ぜひ分かち合いたいこととして、映画に出演したキャストらと、今でも親密な交流が続いていることを紹介。本作の舞台となったルナナ村に実際に暮らし、生徒の一人として学級委員という重要な役を演じたペム・ザムについては「例えば生徒役の少女ペム・ザムは、映画に出演して観客全員の心をわしづかみにしました。彼女は元気ですし、本人の努力と実力でブータンで最高の全寮制学校の奨学金を獲得しました。私は今も連絡を取っていて彼女の保護者のような気持ちです」と嬉しい近況が飛び出した。

また本作で素晴らしい歌声を披露するセデュを演じたケルドン・ハモ・グルンと、ブータンで一番僻地にある学校へ赴任した若き教師のウゲンを演じたシェラップ・ドルジは、この作品がきっかけでカップルになり、ブータンに暮らしていることも明かした。そして「改めて皆さんに感謝を。映画を楽しんでください」と笑顔で締めくくった。続くショート予告で流れる、ケルドンが歌うブータン民謡の美しい調べやブータンの素朴な風景も必見。
さらに、本格的なブータン料理が味わえると話題の「LASOLA Bhutan Restaurant」(市ヶ谷)にて、期間限定で劇中の料理を特別提供するコラボ実施が決定。また、来場者プレゼントとして、LAY BHUTAN(レイ・ブータン)の『レモングラスティーお試しサンプル』配布が決定した。
まとめ(注目ポイント)
- 映画『ブータン 山の教室』3月13日(金)よりリバイバル上映日本とブータンの外交関係樹立40周年を記念し、第94回アカデミー賞ノミネートの感動作が全国で再上映。
- パオ・チョニン・ドルジ監督のメッセージ動画付きショート予告解禁監督から日本の観客へ向けた喜びの挨拶と、出演したキャストたちの近況を語る最新メッセージ映像が解禁。
- 生徒役の進学や若き教師らのリアルな交際エピソードが明らかに生徒役の少女が奨学金を獲得したほか、教師役と村娘役の2人が実生活でカップルになったという近況を報告。
- 劇中料理の提供コラボやレモングラスティーの来場者プレゼント市ヶ谷のレストランでの特別メニュー提供や、レモングラスティーのサンプルの来場者プレゼントが決定。
ブータン 山の教室
2026年3月13日(金)より YEBISU GARDEN CINEMA、アップリンク吉祥寺ほか全国順次リバイバル上映
監督・脚本:パオ・チョニン・ドルジ
出演:シェラップ・ドルジ、ウゲン・ノルブ・へンドゥップ、ケルドン・ハモ・グルン、ペム・ザム 他
【2019年/ブータン/ゾンカ語、英語/110分/シネスコ 英題:Lunana A Yak in the Classroom
日本語字幕:横井和子 字幕監修:西田文信】
後援:在東京ブータン王国名誉総領事館 協力:日本ブータン友好協会
配給:ドマ
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公式サイト bhutanclassroom.com




