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本年度・第98回アカデミー賞®にて音響賞、国際長編映画賞の2部門でノミネートされた映画『シラート』が6月5日(金)より全国公開。このたび、第78回カンヌ国際映画祭でパルムドッグ賞(特別審査員賞)を受賞したジャック・ラッセル・テリアのピパの名演が光る本編映像が解禁された。

本作は本国スペインで異例の大ヒットを遂げた後、フランス、イタリアなど公開の始まった各国で相次いで大ヒット。「『マッドマックス』越えの衝撃体験!!!」「こんな映画は観たことない」「本年度ベスト」という意見が後を絶たず、観客・批評家の双方から熱狂的な支持を集めている。失踪した娘を探すため、父と息子は砂漠のレイブパーティに参加するが…。

本作で話題を呼んでいるのが、第78回カンヌ国際映画祭で“観客の心を奪った犬”を称える非公式の賞パルムドッグ賞(特別審査員賞)を受賞したジャック・ラッセル・テリアのピパ&ポデンコ・ミックスのルピタの名演。

今回解禁された本編映像は、その名演の一端が垣間見えるシーン。砂漠のレイブパーティで失踪した娘を追う父ルイスと息子エステバンの過酷な旅の途中、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥地へ。偶然出会った主催者たちと共に車を走らせるも、片方の車両がまさかのガス欠間近の状態に。極限状態のなか、地元民との緊迫した交渉が展開される。

そんな張り詰めた空気の車内で、エステバンのそばに寄り添うのがピパ。人間たちの困りごとなどどこ吹く風、優しく撫でられてうっとり…眠たげに周囲を見渡すその無防備な姿に、荒々しい空気をまとった男も思わず顔が緩んでいく。極限状態のなかで、ふと人間らしさを引き出す存在として描かれる犬。その繊細で無邪気な“演技”こそが、本作を印象づけ、受賞へと導いた大きな要因となったはずだ。

なおパルムドッグ賞は、カンヌ上映作品の中で“最も印象的な犬”に贈られる注目アワード。近年では『落下の解剖学』のメッシの受賞も話題を集めた。“演技派犬”が物語を動かす。その瞬間をスクリーンで体感してみよう。

まとめ(注目ポイント)

  • 『シラート』6月5日全国公開 第98回アカデミー賞®で音響賞・国際長編映画賞にノミネートされた話題作。
  • カンヌ“パルムドッグ賞”受賞犬が出演 ジャック・ラッセル・テリアのピパらが、第78回カンヌ国際映画祭で受賞。
  • 極限状態で見せる犬たちの名演 砂漠を旅する父子の緊迫した空気のなか、無邪気な姿で人間らしさを引き出す存在感。
  • 世界各国で熱狂的支持 『マッドマックス』越えとの声も上がり、スペインを皮切りに各国でヒットを記録。
作品情報

シラート
2026年6月5日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下ほかにてロードショー

STORY
砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが……。

監督:オリベル・ラシェ『ファイアー・ウィル・カム』 
製作総指揮:エステル・ガルシア 製作:ペドロ・アルモドバル 脚本:オリベル・ラシェ、サンティアゴ・フィジョル
撮影監督:マウロ・エルセ 編集:クリストバル・フェルナンデス 美術:ライア・アテカ 
音楽:カンディング・レイ(デヴィッド・ルテリエ)
出演:セルジ・ロペス『パンズ・ラビリンス』、ブルーノ・ヌニェス・アルホナほか

2025年/スペイン・フランス合作/スペイン語・フランス語・英語・アラビア語/115分/ビスタ/カラー/5.1ch/PG-12/日本語字幕: 杉田洋子 / 原題:Sirat/後援:セルバンテス文化センター

配給:トランスフォーマー

© 2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E., TELEFÓNICA
AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L., EL DESEO DA, S.L.U., URI FILMS, S.L.,4A4 PRODUCTIONS

公式サイト transformer.co.jp/m/sirat

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