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スカーレット・ヨハンソンの長編初監督作品『エレノアってグレイト。』が6月12日(金)より全国順次公開。このたび、名優キウェテル・イジョフォーらキャストが監督スカーレット・ヨハンソンの魅力を語る特別映像が解禁された。

今回解禁されたスペシャルショート映像では、自身が俳優としても映画監督としても大切にしていることを「協調性」と語るスカーレット・ヨハンソンの姿が収められている。そしてキャスト陣からの信頼も絶大だ。「撮影現場の隅々まで気を配っていて、上手に自分の想いを共有していた」(エリン・ケリーマン)、「俳優としてもちろん素晴らしい才能ですが、それが監督業に活かされていて驚きました」(キウェテル・イジョフォー)と賛辞が寄せられている。

2017年にはプロデューサー仲間と共にThese Picturesを設立し、本作ではプロデュースも兼任。実生活でも信念のある発言が称賛を浴びることの多いスカーレットだが、本作では自身やその家族のルーツであるユダヤ・カルチャーを背景に、悲しみの経験を友情の物語に昇華した。

この分断の世紀と呼ばれる現代にスカーレット・ヨハンソンが問い掛ける、やさしさ溢れる心の交流。「この脚本を受け取ったのは、本当に運命のように感じました」と、スカーレットは振り返る。「80年代や90年代に私がずっと愛してきた小さな宝石のような作品に思えました。小さな物語のなかに大きな物語が隠れているようなものです。もちろん、マンハッタンで育ったので、ニューヨーク映画にはいつも愛着がありました。でも、この物語、とりわけエレノアの存在は、私にとってとても特別なものでした。芸術形式としての映画の美しさは、暗い劇場に座りながら、ともすれば心から共感を抱くことができることだと思います。そして、この映画のキャラクターたちに共感を抱いてくれる人がいたら、それはとても心躍ることです」。

本作でカリスマティックなニュースキャスターのロジャーを演じるのは、ローレンス・オリヴィエ賞をはじめ数々の賞を受賞するオスカーノミネート俳優、キウェテル・イジョフォー。第86回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた『それでも夜は明ける』(スティーヴ・マックイーン監督/2013年)、マーベル・スタジオ作品『ドクター・ストレンジ』(スコット・デリクソン監督/2016年)、『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(マイケル・モリス監督/2025年)などジャンルを横断して幅広い役を演じる名優だ。

そんな彼もスカーレット・ヨハンソンの監督としての姿を心待ちにしていた一人だ。「彼⼥(スカーレット)が監督としてどんな演出をするのか、とても楽しみでした。なぜなら、皆さんと同じように、俳優として、そして人間として彼女にとても感銘を受けてきたからです。彼女の知性と創造性はよく知っています。ですから、それらの資質が監督業に注ぎ込まれるのを見るのは、とても刺激的でした。彼女は自分が何を望んでいるのか、そしてそれをどうやって成立させるのかをはっきりと知っていました。そして、ご想像の通り、スカーレットの俳優たちとのコミュニケーションは、素晴らしいものでした。彼女は演技に対して非常に繊細で気配りが行き届いていました。それだけでなく、彼女は美的、感情的に何を求めているかを非常によく理解していたので、誰とでも素晴らしいコミュニケーションを取ることができました」と、監督としてのスカーレット・ヨハンソンを絶賛する。自身も監督経験があるイジョフォーは、「自分が作品に共感する監督の手に委ねられているとわかれば、俳優は自分が探求したいことをより自由に深掘りできるようになります」と、本作がスカーレットにとって真摯に情熱を傾けた作品であることを語った。

スカーレット・ヨハンソン コメント

この脚本を受け取ったのは、本当に運命のように感じました。80年代や90年代に私がずっと愛してきた小さな宝石のような作品に思えました。小さな物語のなかに大きな物語が隠れているようなものです。もちろん、マンハッタンで育ったので、ニューヨーク映画にはいつも愛着がありました。でも、この物語、とりわけエレノアの存在は、私にとってとても特別なものでした。芸術形式としての映画の美しさは、暗い劇場に座りながら、ともすれば心から共感を抱くことができることだと思います。そして、この映画のキャラクターたちに共感を抱いてくれる人がいたら、それはとても心躍ることです。

キウェテル・イジョフォー コメント

彼女(スカーレット)が監督としてどんな演出をするのか、とても楽しみでした。なぜなら、皆さんと同じように、俳優として、そして人間として彼女にとても感銘を受けてきたからです。彼女の知性と創造性はよく知っています。ですから、それらの資質が監督業に注ぎ込まれるのを見るのは、とても刺激的でした。彼女は自分が何を望んでいるのか、そしてそれをどうやって成立させるのかをはっきりと知っていました。そして、ご想像の通り、スカーレットの俳優たちとのコミュニケーションは、素晴らしいものでした。彼女は演技に対して非常に繊細で気配りが行き届いていました。それだけでなく、彼女は美的、感情的に何を求めているかを⾮常によく理解していたので、誰とでも素晴らしいコミュニケーションを取ることができました。自分が作品に共感する監督の手に委ねられているとわかれば、俳優は自分が探求したいことをより自由に深掘りできるようになります。

まとめ(注目ポイント)

  • 『エレノアってグレイト。』6月12日公開 スカーレット・ヨハンソン長編初監督作が、6月12日より全国順次公開。
  • 特別映像で現場の魅力を証言 キウェテル・イジョフォーらキャスト陣が、監督としての手腕や協調性を絶賛。
  • ユダヤ・カルチャーを背景にした物語 スカーレット自身のルーツを反映し、悲しみを友情へ昇華した人間ドラマ。
  • ジューン・スキッブ主演の感動作 ホロコースト生存者の会をきっかけに始まる、世代を超えた友情の物語。
作品情報

エレノアってグレイト。
2026年6月12日(金)より新宿バルト9ほか全国順次公開

STORY
長年連れ添った親友の急死で心にぽっかり穴が空いてしまったエレノアは、余生を故郷で過ごすためニューヨークへ。だけど娘はよそよそしく、孫もなにかと忙しい。そんなある日、出掛けた先でふとホロコースト生存者の会に迷い込む。場違いなエレノアは戸惑いながらも、ホロコースト生存者の亡き友が自分だけに語っていた半生を、まるで自分の体験のように話してしまった。ジャーナリスト志望の学生ニナは、その壮絶な過去に胸を打たれ、エレノアに心を開いていく。母を亡くしたばかりのニナとの、年の差をものともしない新しい友情に、エレノアの心も躍る。ところが悪気のない嘘は一人歩きし、大騒動に発展してしまうのだった……。

監督:スカーレット・ヨハンソン 脚本:トリー・ケイメン
出演:ジューン・スキッブ、エリン・ケリーマン、ジェシカ・ヘクト、リタ・ゾーハー、キウェテル・イジョフォー
キャスティング:エレン・ルイス、ケイト・スプランス 音楽監修:ランドール・ポスター 音楽:ダスティン・オハロラン
衣装デザイナー:トム・ブローカー 編集:ハリー・ジャージアン プロダクションデザイナー:ハッピー・マッシー
撮影:エレーヌ・ルヴァール

エグゼクティブプロデューサー:ルーシー・キース、ジェニー・ハルパー、ピーター・ソビロフ、ミシェル・ソビロフ、アンドリュー・カロフ、アンジェラ・カードン、ジェイミー・ヒース、スティーヴ・サロウィッツ、ジャスティン・バルドーニ、ラージ・キショー・カワー、エズラ・ガベー、ジャン・マカドゥ、シャルロット・ドーファン、ロバート・ケッセル、スーザン・リーバー、トリー・ケイメン、エリン・クレシダ・ウィルソン
プロデューサー:スカーレット・ヨハンソン、ジョナサン・リア、キーナン・フリン、トゥルーディ・スタイラー、セリーヌ・ラトレイ、ジェサミン・バーガム、カラ・デュレット

【2025年|アメリカ|ビスタ|カラー|98分】

配給:東映ビデオ

© 2025 ELEANOR INVISIBLE FILM, LLC AND TRISTAR PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

公式サイト https://eleanor2026.com

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