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『猫と、とうさん』のマイ・ホン監督の最新作『猫たちと7000マイルの旅』(原題:25 Cats from Qatar)が9月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて劇場公開されることが決定した。あわせて日本版ビジュアルが解禁された。

猫への愛の前には、限界も国境も存在しない。このドキュメンタリーの(人間側の)主人公は、客室乗務員兼猫カフェ経営者であるアメリカ・ミルウォーキー在住のケイティと、カタールの首都ドーハで野良猫を救出し続けているパキスタン出身の施工管理者ウマイル。7000マイルの距離はあれど、猫への支援を日常とする2人を結びつけたのは、「カタールの25匹の野良猫に、米国で里親を見つける」というケイティのバイタリティ溢れる国際支援活動だった。

世界有数の富裕国で、なぜ野良猫の国外救出支援が必要なのか? そんな疑問を紐解く、4日間のまだ誰も見たことのない救出ミッションをカメラに収めたのは、猫と男性の心温まる絆を描いたドキュメンタリー映画『猫と、とうさん』を手掛けたマイ・ホン監督。

個性豊かで、ただそこにいるだけで愛されるべきカタールの野良猫たちが向き合う現実を直視し、状況を問わず彼らに最善を尽くし続けるケイティたちの姿に、強く心を打たれるだろう。なお本作の売上の一部は、TNR活動(野良猫を捕獲し、不妊手術をし、元の場所に戻す)支援などを行う団体に寄付される。

今回解禁された日本版ビジュアルでは、カタールの路上を経て、病院で育った猫、ドクター・ガーフィールドを中心に、カタールの猫たちがずらりとお目見え。右脇には猫を慈しむウマイルと、ごく自然に猫に肩を貸すケイティの姿も。「最高にキュートで、最も壮大なドキュメンタリー」(Film Threat)という映画評も添えられている。カタールからアメリカまでの7000マイル。果たして猫たちには、どのような旅が待ち受けているのだろうか? 本編への期待が高まる1枚だ。

まとめ(注目ポイント)

  • 『猫たちと7000マイルの旅』9月4日公開決定マイ・ホン監督の最新ドキュメンタリーが9月4日よりヒューマントラストシネマ有楽町ほかで公開。
  • 25匹の野良猫を巡る救出ミッションカタールからアメリカへ25匹の猫を移送し、新たな里親探しに挑む4日間の記録。
  • 国境を越える猫支援活動米ミルウォーキーのケイティとドーハのウマイルによる国際的な保護活動を描写。
  • 日本版ビジュアル解禁ドクター・ガーフィールドを中心に、カタールの猫たちと支援者たちの姿を収録。
  • 売上の一部を保護活動へ寄付TNR活動など野良猫支援を行う団体への寄付を実施する社会的意義も特徴。
作品情報

猫たちと7000マイルの旅
2026年9月4日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開

STORY
世界有数の富裕国であるカタール。急速な発展を維持するため、人口の89%が他国からの臨時労働者で占められていること、野良猫の数が増加し続けていることは知られていない。路上から野良猫たちを救出するのも、イラン、インド、ヨルダンなど様々な国出身の、異なるバックグラウンドを持つ人々だ。米ミルウォーキー在住の猫カフェ経営者ケイティは、25匹の野良猫をカタールから米国へ移送し、新しい家族を見つけるため、ドーハを訪れる。4日間という限られた時間しかないケイティを待っていたのは、パキスタン出身のウマイルら同志たちとの出会い、そして野良猫たちを移送するにあたっての意義深くも難しい決断の連続だった。

監督:マイ・ホン 出演:ケイティ・マクヒュー、ウマイル・カーン、ラナ・マルカウィ

2025/アメリカ/英語/95分/カラー 原題:25 Cats from Qatar 映倫:G

配給:ファインフィルムズ

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