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フランスの気鋭監督ギヨーム・ブラックの最新作『また会えるよね』、そしてフランス北部の町の高校生たちと共に制作された『リンダとイリナ』の二作品が、7月18日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開。このたび、予告映像と追加場面写真が解禁された。

ベルリン国際映画祭パノラマ部門で国際映画批評家連盟賞特別賞を受賞したヴァカンス映画の傑作『みんなのヴァカンス』(20)をはじめ、『女っ気なし』(11)『やさしい人』(13)『7月の物語』(17)など、不器用で愛おしい人々を優しい眼差しで描いてきたギヨーム・ブラック監督。『また会えるよね』と『リンダとイリナ』について、「場所も階層も文化も異なる若者たちを描いているが、この二作品は共通する感情で結ばれている」と、二部作の映画として完成させた。

『また会えるよね』の予告映像では、旅立ちを目前にした高校生たちのかけがえのない夏の時間が切り取られている。マットレスでのドミノ倒し、友達と手を取り合って踊るフォークダンス、川遊び、夜の語らい、自然豊かな田舎町の寄宿舎で、もうすぐ終わる高校生活を謳歌する。小さな「家族」と過ごす最後の日々──。

『リンダとイリナ』の予告映像では、夏休み前にリンダが引っ越すことになり、いつも一緒の二人が別れを前に互いに複雑な想いや言葉にできない感情に戸惑いながらも過ごす二人の大切な時間を捉えている。「人に対する執着はない」というリンダの言葉に寂しさを感じるイリナ…。彼女たちの友情の行方は?

いずれ訪れる“別れ”に切なさを募らせながら、宝物のような青春をおくる高校生たちが眩しい予告となっている。

また、新たに解禁された場面写真は6点。『また会えるよね』の場面写真は、寮の部屋に集まりまどろむひととき、岩に腰掛け川の流れを眺めるシーン、ベンチで猫のように身を寄せ合い戯れ合うカット。『リンダとイリナ』の場面写真は、コロナ禍にマスクをして授業を受けるふたり、物思いに耽るイリナ、海水浴を満喫する楽しそうな姿が収められている。

『また会えるよね』の場面写真

『リンダとイリナ』の場面写真

まとめ(注目ポイント)

  • 予告映像&追加場面写真解禁『また会えるよね』『リンダとイリナ』より予告映像と新たな場面写真6点を公開。
  • 青春二部作として制作ギヨーム・ブラック監督が異なる環境で生きる若者たちを共通する感情で結び描いた二作品。
  • 別れを前に揺れる高校生たち旅立ちや引っ越しを控えた高校生たちのかけがえのない時間と友情を映し出す物語。
  • 7月18日公開『また会えるよね』『リンダとイリナ』は2026年7月18日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開。
作品情報

また会えるよね
2026年7月18日(土)よりユーロスペースほか全国順次公開

監督:ギヨーム・ブラック/撮影:アラン・ギシャウア/音響:エマニュエル・ボナ/編集:パオラ・テルミン/製作:ニコラ・アントメ
2024年 | フランス | フランス語 | カラー | 64分 | 1.33 : 1 | 5.1ch | 原題:Ce n'est qu'un au revoir | 字幕翻訳:高部義之 | 配給:エタンチェ

© bathysphere productions - 2024


リンダとイリナ

監督:ギヨーム・ブラック/撮影:エマニュエル・グラ/音響:エマニュエル・ボナ/編集・音楽:パオラ・テルミン/製作:ニコラ・アントメ
2023年 | フランス | フランス語 | カラー | 38分 | 1.33 : 1 | 5.1ch | 原題:Un pincement au cœur | 字幕翻訳:高部義之 | 配給:エタンチェ

© bathysphere et Le BAL / La Fabrique du Regard 2022

『リンダとイリナ』+『また会えるよね』/上映時間:約112分

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