「オードリー・ヘプバーン映画祭2022」6月10日より開催決定！『ローマの休日』ほか代表作の上映やパネル展も

今なお世界中で愛され続ける“銀幕の妖精”オードリー・ヘプバーンの初の映画祭として好評を博した前回の2019年に続き、ファン待望となる「オードリー・ヘプバーン映画祭2022」が東京・二子玉川を舞台に6月10日（金）～12日（日）の3日間にわたって開催されることが決定した。

「オードリー・ヘプバーン映画祭2022」では、『ローマの休日』『おしゃれ泥棒』『マイ・フェア・レディ』『シャレード』『パリの恋人』という、絶大な人気を誇る代表作から人気作ばかり5作品を大スクリーンで上映。

また、出演作の写真パネル展や様々なゲストを招いてのトークイベントとミニコンサート、近隣のホテルでの「期間限定」コラボメニューなどの多彩な展開を予定。ファンならずとも楽しめる仕掛けを用意した、いまだ色あせないオードリーの魅力を再発見するスペシャルなイベントとなる。

また、このイベントに先駆けて、BS10スターチャンネルでは、彼女の名声に隠された本当の姿を描く初の長編ドキュメンタリー映画『オードリー・ヘプバーン』の5月6日（金）からの劇場公開に合わせて、代表作といえる８作品を「STAR CHANNEL MOVIES『オードリー・ヘプバーン』公開記念！名作特集：麗しのオードリー2022」と題して、4月から5月にかけて放送する。