『ハウス・オブ・グッチ』のアダム・ドライバーが主演を務め、『ヒート』『コラテラル』などの名匠マイケル・マン監督がメガホンを取る最新作『Ferrari/フェラーリ(原題)』の米ティザー予告編が解禁された。
「マイケル・マンが帰ってきた!」
本作はイタリアの自動車メーカー「フェラーリ」の創業者エンツォ・フェラーリの伝記映画。彼の人生で最も大事な時期だった1957年の夏の出来事を中心に描かれる。このとき、彼は不安定な夫婦関係をさらに悪化させており、イタリア縦断の公道レース「ミッレミリア」における観客死傷事故の責任を問われ起訴されることになる。
フェラーリの妻ローラ役に『パラレル・マザーズ』のペネロペ・クルス。フェラーリの愛人リナ役を『ダイバージェント』シリーズのシャイリーン・ウッドリーが演じる。そのほか、サラ・ガドン、ジャック・オコンネル、パトリック・デンプシーらが共演する。
ブロック・イェーツ著の伝記本『Enzo Ferrari: The Man and the Machine』が原作。マイケル・マン監督と故トロイ・ケネディ=マーティンが脚色を手掛けた。
予告編には「マイケル・マンが帰ってきた!」「エンディングまでナレーションやセリフがないのがいい。映像とエンジン全開の音だけ。美しいティザーだ」「アダムはすごく才能がある。とても楽しみだ」と様々な期待のコメントが寄せられている。
『Ferrari/フェラーリ(原題)』は今年の第80回ベネチア国際映画祭でプレミア上映され、クリスマスに全米公開される予定。




