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フランスで110万人が観た大ヒットドキュメンタリー『TOMORROW パーマネントライフを探して』のシリル・ディオン監督最新作『アニマル ぼくたちと動物のこと』が6月上旬よりシアター・イメージフォーラムほかにて全国順次公開されることが決定し、ポスタービジュアルが解禁された。

過去40年で野生動物の6割以上が絶滅? どうすれば絶滅を回避できる?

ベラとヴィプランは、動物保護と気候変動問題に取り組む16歳のティーンエイジャー。自分たちの未来が危機にさらされていると確信している世代だ。過去40年間に絶滅した脊椎動物の個体数はすでに60%以上と言われ、ヨーロッパでは飛翔昆虫の80%も姿を消した。このことを科学者たちは「6度目の大量絶滅」と呼んでいる。気候変動に、6 度目の大量絶滅…50年後、人類は生存していないかもしれない。2人は何年も抗議行動、ストライキ、デモに参加し、環境保護団体等と関わってきたが、どれもうまくいかない。そこで映画監督で活動家のシリル・ディオンに後押しされ、気候変動と種の絶滅という2つの大きな危機の核心に迫ろうと決意した。

なぜ野生動物は姿を消しつつあるのだろうか? そして何よりも、どうすれば絶滅を食い止められるのだろうか? これらの答えを探るべく、2人は世界を巡る旅に出る。まず、古生物学者アンソニー・バルノスキーからは種の絶滅の5つの原因を教わる。それからインドの海岸ではプラスチック汚染について、フランスでは温室効果ガス排出量の約15%を占めている畜産業の実態を、ベルギーでは魚の乱獲問題を、パリでは著名な動物行動学者のジェーン・グドールから動物と人間の関係について学んでいく。また、野生動物に出会うべくケニアの大草原を訪れ、環境大国コスタリカでは現職大統領から自然再生のノウハウを学ぶ。2 人は果たしてより良い未来のための解決策を見出せるだろうか?

作品情報

アニマル ぼくたちと動物のこと
2024年6月上旬 シアター・イメージフォーラム他全国順次ロードショー

監督:シリル・ディオン 撮影:アレクサンドル・レグリーズ 編集:サンディ・ボンパー プロデューサー:ギヨーム・トゥーレ、セリーヌ・ルー他

原語:英語、フランス語 原題:ANIMAL 配給:ユナイテッドピープル
105 分/フランス/2021 年/ドキュメンタリー

公式サイト http://www.unitedpeople.jp/animal

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