廃部寸前の弱小バスケットボール部の新任コーチと6人の選手が韓国全国大会を目指す奇跡の実話を描いた映画『リバウンド』が4月26日(金)より全国公開中。このたび、チャン・ハンジュン監督とキャストが本物にこだわった撮影秘話を語るメイキング映像と、メイキング写真が解禁された。
2012年、わずか6名の選手で全国大会決勝進出を成し遂げたカン・ヤンヒョンコーチと、釜山(プサン)中央高校バスケットボール部。韓国全土に衝撃と旋風を巻き起こした実在するチームの奇跡の物語が構想11年の時を経て映画化。 監督を務めるのは、韓国初の医療サスペンスドラマで日本でもリメイクされ話題となった「サイン」で脚本と演出を手掛け、映画『記憶の夜』など監督としても多くの作品を輩出しているチャン・ハンジュン。
このたび解禁となったメイキング映像は、キャスティングから競技シーン、衣装の細部にまでリアルにこだわった本作の撮影秘話をチャン・ハンジュン監督とキャスト陣が語ったもの。メインキャストの6人中4人がバスケ未経験という中、キャスト陣は3カ月~4か月にも及ぶトレーニングを積み撮影に挑んだ。

映像には、本物の選手さながらのプレーでボールを追いかける姿が収められている。映画の肝となる試合シーンでは、臨場感を再現するためのこだわりも。「ハイスピード撮影を多用しました。通常は1秒24フレームですが、私たちは最低100フレーム、800フレームでも撮りました」とハンジュン監督は撮影手法を明かしている。

また、映画のモデルでもあるキム・ジュニュン選手が実際に指導に訪れ、出演する審判や解説者も全員本物。そんなバスケのプロたちも、キャスト陣のプレーを絶賛していたという。

約400人が参加したオーディションでは、実際の人物と容姿を似せられるかどうかが最重要視され、ヤンヒョンコーチ役のアン・ジェホンは約10キロの増量を行った。同世代のキャストが集まった撮影現場は、和気あいあいとした雰囲気で、笑顔でじゃれ合う姿も。ギュヒョク役のチョン・ジヌンは「各自のポジションにいるだけで驚くほど息が合った。満ち足りた気分でした」と、学生時代に戻ったかのような撮影を振り返りコメントしている。試合の前に円陣を組み気合を入れる場面では、エネルギッシュな現場の雰囲気を見て取ることができる。

映像の最後に、アン・ジェホンは「映画を撮るという行為を超えた闘志が沸き上がりました。若かりし頃の情熱を思い出せる面白い映画です」と見所をコメントし、エースのギボム役を演じたイ・シニョンも「心を込めて描いた作品を楽しんでください」とメッセージを送っている。
「これほど情熱的なストーリーが実話だということを強調しておきたいです」とハンジュン監督も太鼓判を押す『リバウンド』は本日4月26日(金)より新宿ピカデリー他全国ロードショー。
リバウンド
2024年4月26日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー
出演:アン・ジェホン イ・シニョン チョン・ジヌン(2AM) チョン・ゴンジュ キム・テク キム・ミン アン・ジホ
監督:チャン・ハンジュン 脚本:クォン・ソンフィ キム・ウニ
製作:NEXON Korea Corporation 制作:B.A. ENTERTAINMENT, WALKHOUSECOMPANY
2023年/韓国/韓国語/122分/カラー/16:9 シネマスコープサイズ/5.1ch/原題:리바운드/英題:REBOUND/字幕:根本理恵/一般映画)
配給: KADOKAWA、 KADOKAWA Kプラス 提供:KADOKAWA Kプラス、MOVIE WALKER PRESS KOREA
Ⓒ 2023 NEXON Korea Corporation, B.A. ENTERTAINMENT, WALKHOUSECOMPANY ALL RIGHTS RESERVED
公式サイト https://rebound-movie.jp




