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スター・ウォーズ」シリーズのダース・ベイダーや「ライオン・キング」のムファサの声を担当したことで知られる名優ジェームズ・アール・ジョーンズが9月9日、ニューヨーク州の自宅で亡くなったことが米メディアで報じられた。享年93。

John mathew Smith Kingkongphoto & www.celebrity-photos.com from Laurel Maryland, USA, CC BY-SA 2.0 https://creativecommons.org/licenses/by-sa/2.0, via Wikimedia Commons
マーク・ハミルらが追悼の意をSNSで表明

俳優ロバート・アール・ジョーンズ(『スティング』などに出演)の子供としてミシシッピ州に生まれた。父は彼が生まれる前に家族の元を離れ、祖父母に育てられた。子供時代に吃音がひどかったため演技のレッスンを受けたという。

映画デビューはスタンリー・キューブリック監督の『博士の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(64)の脇役で、その後舞台で活躍しトニー賞を受賞。70年の『ボクサー』でアカデミー賞主演男優賞候補になる。

転機となったのは77年に『スター・ウォーズ』でダース・ベイダーの声を演じてから。これは彼の当たり役となり、続く『帝国の逆襲』(80)『ジェダイの復讐』(83)でも同役をこなした。80年代は他に『コナン・ザ・グレート』(82)『星の王子ニューヨークへ行く』(88)『フィールド・オブ・ドリームス』(89)などのヒット作に印象的な役で出演。90年代も『レッド・オクトーバーを追え!』(90)『パトリオット・ゲーム』(92)『今そこにある危機』(94)のジャック・ライアン3部作にグリーア提督役で出演、『ライオン・キング』(94)のムファサの声も当たり役となった。2019年の『ライオン・キング』超実写版でもムファサの声を演じている。またダース・ベイダーの声も22年の「オビ=ワン・ケノービ」などで演じた。

2011年にはアカデミー賞名誉賞を受賞。22年にダース・ベイダーの声を引退したが、AIが彼の声を生成してベイダーの声を再現する同意書にサインしている。彼の死に際しては「スター・ウォーズ」でベイダーの息子に当たるルーク・スカイウォーカーを演じたマーク・ハミルらが追悼の意をSNSで表明している。

https://twitter.com/MarkHamill/status/1833246565168803985

Source:Variety

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