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スティーヴン・キング、サム・ライミ監督大絶賛の、新鋭セヴァスチャン・ヴァニセック監督による毒グモパニックホラー『スパイダー/増殖』が11月1日(金)より全国順次公開。このたび、日本語吹替版のキャスト情報が解禁され、トーク付き日本語吹替版の先行上映会の開催が決定した。

「新しい恐怖に出会いました」

本作は、主人公カレブが手に入れた毒グモがアパートで繁殖・増大し、次々と住民たちに襲い掛かる姿を描いた絶叫必至のパニックホラー。ロッテントマトでも95%フレッシュをたたき出し、ホラーの帝王スティーヴン・キングは「恐ろしく、気持ち悪く、よくできている」と大絶賛している。

このたび豪華声優陣による日本語吹替版のキャストが解禁。主人公カレブ役は、「ドラえもん」剛田武〈ジャイアン〉をはじめ、「呪術廻戦」東堂葵、「ヒプノシスマイク」山田一郎など、数々の人気キャラクターを演じ、多数メディアに引っ張りだこの人気声優、木村昴が演じる。さらに、妹のマノン役には、「ラブライブ!」高坂穂乃果、「境界線上のホライゾン」マルガ・ナルゼで知られる新田恵海。友人リラ役は、「アイドルマスター シンデレラガールズ」島村卯月、「BanG Dream!」山吹沙綾の大橋彩香が担当する。

日本語吹替版は、11月1日(金)から新宿武蔵野館で1週間限定で上映予定。逃げ場のない閉鎖されたアパートで、毒グモが襲い掛かる阿鼻叫喚地獄をどう演じるのか期待が高まる。あわせて、木村昴より作品への想い溢れるコメントが到着した。コメント全文は記事下にて。

そして、公開に先駆け、10月30日(水)に新宿武蔵野館にて日本語吹替版の先行上映会が開催決定。上映前にはトークイベントが開かれ、主人公カレブ役を務めた木村昴が登壇予定。イベント概要は以下のとおり。

日本語吹替版の先行上映会

【開催日時】10月30日(水) 19:45の回 (トークは上映前になります)
【会場】新宿武蔵野館
【登壇者(予定)】木村昴(声優)/奥浜レイラ(映画・音楽パーソナリティ) ※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。
【料金】2,000円均一 ※各種割引適用外、ムビチケ利用不可
※詳細は新宿武蔵野館の公式HPをご覧ください。

木村昴コメント

新しい恐怖に出会いました。これまでのどのスパイダーパニックムービーとも違う。
キャストたちの演技がとにかく生々しくて、蜘蛛も生き生きとしているんです。
特に好きだったのは終わり方!意味不明だと思いますが「おっしゃれ!!」と思わず叫んでしまいました。
そういえば今朝うちに蜘蛛が出たんですが、こういうときどうしたらいいんでしょうか?
カレブならきっと、、、ぜひ映画を観て確認してみてください!

作品情報

スパイダー/増殖
2024年11月1日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開

STORY
パリ郊外の団地で暮らす、エキゾチックアニマル愛好家のカレブ(テオ・クリスティーヌ)はある日、珍しい毒グモを手に入れる。日々、スニーカーの転売で稼ぐカレブは、同じアパートに住むトゥマニから注文を受けたスニーカーを渡す。その直後、原因不明の死を遂げるトゥマニ。警察は謎のウィルスが発生していると判断し、建物は封鎖され住民たちは閉じ込められてしまう。その裏で、カレブの購入した毒グモが脱走し、猛スピードで繁殖し始めていて……。

監督・脚本:セヴァスチャン・ヴァニセック 製作:ハリー・トルジュマン 脚本:フローラン・ベルナール 撮影:アレクサンドル・ジャマン 音響:セザール・マムーディ サミー・バルデ セットデザイナー:アルノー・ブニオール VFX:ティエリー・オニロン 
出演:テオ・クリスティーヌ ソフィア・ルサーフル ジェローム・ニール リサ・ニャルコ フィネガン・オールドフィールド

©2023 MY BOX FILMS – TANDEM All Rights Reserved

2023年/フランス/106分/2.39:1/フランス語/原題:Vermines/カラー/5.1ch/字幕:大塚美左恵/配給:アンプラグド

公式サイト unpfilm.com/spider

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